コネクタ端面検査装置 JW5009S
往年のアナログ式 コネクタ端面検査装置
■PC/APC兼用 ■充電式バッテリー内臓≧6時間駆動 ■ハンドヘルド式 ■2.5インチ TFTディスプレイ
- 企業:株式会社オプトロンサイエンス
- 価格:応相談
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往年のアナログ式 コネクタ端面検査装置
■PC/APC兼用 ■充電式バッテリー内臓≧6時間駆動 ■ハンドヘルド式 ■2.5インチ TFTディスプレイ
◆ワイヤレスモジュールを内蔵。ネットワーク接続を必要としないワイヤレス検査機◆山奥や深い地下でもワイヤレス接続が可能
◆IEC61300-3-35準拠、合否判定機能付◆Android/iOS対応 【仕様】 型名:HUXScope--WiFi 倍率:260X-400X 視野角:400um×300um フォーカス:アニュアル WiFi:2.4Ghz WiFi IEEE 802.11b/g/n 充電:AC or USB バッテリー:3.7V充電式Li-ionバッテリー バッテリー駆動時間:4時間(連続使用時) インターフェイス:USB2.0 Bluetooth ソフトウェア:PC用、スマートフォン用 寸法:185(H)×45(W)×24(D)mm 重量:170g
◆差し込むだけ!MPO-12の検査合否判定が10秒以下で完了◆単心(LC SC ST)、多心(MPO)兼用
◆コネクタチップの交換も数秒で完了 ・IEC 61300-3-35 Ed. 3に準拠したMPO ピンtoピンの撮像が可能 ・大きくて見やすい画面。らくらくレポート作成機能付 ・専用アプリeXchangeにてジョブ毎のデータ保存が可能 FIP-500はEXFO社の35年の実績とユーザからのリクエストを基に設計された最新型光コネクタ端面検査装置です。 単心(SC LC)多心(MPO)問わず、差し込むだけで10秒で自動検査を完了でき、コネクタ検査作業効率を飛躍的に向上させることができます。 ガンタイプの筐体の手元には合否判定ランプを搭載しており、ディスプレイを確認せずに、次の検査に移ることができます。 従来、手間がかかっていた先端チップの交換も最も効率的に行うことができ、高所作業等での操作でも高いパフォーマンスを発揮します。