【提案資料】粉塵計ダストモニタ 校正サービス
環境に関わる問題だから 『 安心して使用したい』
こんな事ありませんか? ●長年使用して指示のズレが ないか不安 ●ISO規格や社内基準により定期的な校正が必要に感じる 粉塵計ダストモニタの出荷検査合格基準と照合し 状態によって校正を実施します。
- 企業:株式会社マツシマメジャテック
- 価格:応相談
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環境に関わる問題だから 『 安心して使用したい』
こんな事ありませんか? ●長年使用して指示のズレが ないか不安 ●ISO規格や社内基準により定期的な校正が必要に感じる 粉塵計ダストモニタの出荷検査合格基準と照合し 状態によって校正を実施します。
任せて安心! 経験豊富な技術力と充実したサポート体制!!
輸入リスクがない国内製造だからできる ・短納期・安定供給・サポート ダストモニタの校正サービスを利用して、安心して設備を稼働してください。
集塵設備の吹き漏れを予兆!連続モニタリングすることで保守費の削減にもつながる
マツシマメジャテックが取り扱う、ダストモニタ『PFM-M01E』の 活用事例をご紹介します。 環境対策への設備投資は、生産性を考慮すると、いかにしてコストを 下げるかが課題になります。 そこで当製品をご提案。 ダストの吹き漏れを連続モニタリングすることで、環境対策となるだけでなく 予知保全にもつながり、保守費の削減にもつながります。 【事例】 ■課題 ・目視監視 →既に規制基準を超えている ・マノメータで監視 →発見時には既に規制基準を超えている可能性あり ・手分析 →手分析していない期間に漏れてしまっている可能性あり ・予防保全 →保守費、人件費がかさばる ■導入製品 ・ダストモニタ『PFM-M01E』 ■メリット ・人に変わって24時間連続モニタリング ・微量な漏れを察知して吹き漏れを予兆 ・手分析できない期間を補間 ・予知保全で保守費を削減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
粉塵によるインバータ基板故障を防ぐ!!
エアパーティクルモニタのトンネル掘削機制御盤への導入した事例を紹介します。 トンネルの掘削中に発生した粉塵が、掘削機の制御盤に侵入し、インバータの故障原因となります。 <現場の課題> 1)制御盤にいつ?どこから? 粉塵が侵入してくるかわからない。 2)インバータが故障すると、コストがかかる上に、更に納期がかかり復旧が遅れる。 そんな悩みを”エアパーティクルモニタ”が解決します! 続きは、関連リンクURLから