集塵設備の吹き漏れを予兆!連続モニタリングすることで保守費の削減にもつながる
マツシマメジャテックが取り扱う、ダストモニタ『PFM-M01E』の 活用事例をご紹介します。 環境対策への設備投資は、生産性を考慮すると、いかにしてコストを 下げるかが課題になります。 そこで当製品をご提案。 ダストの吹き漏れを連続モニタリングすることで、環境対策となるだけでなく 予知保全にもつながり、保守費の削減にもつながります。 【事例】 ■課題 ・目視監視 →既に規制基準を超えている ・マノメータで監視 →発見時には既に規制基準を超えている可能性あり ・手分析 →手分析していない期間に漏れてしまっている可能性あり ・予防保全 →保守費、人件費がかさばる ■導入製品 ・ダストモニタ『PFM-M01E』 ■メリット ・人に変わって24時間連続モニタリング ・微量な漏れを察知して吹き漏れを予兆 ・手分析できない期間を補間 ・予知保全で保守費を削減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【導入製品特長】 ■0.1mg/m3の漏れさえも瞬時にとらえる(出力値は相対値) ■逆洗直後の微量な漏れをモニタリングし、フィルターの交換時期をお知らせ ■バグフィルターをギリギリまで利用できるので保守費や人件費の削減に繋がる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社マツシマメジャテックは、1946年の創業以来「現実には限界があるが、可能性は無限である」という社是のもと、あらゆる計測技術を駆使して現場の見える化を実現することに挑戦し続けてきました。 弊社が提供するセンシング技術はお客様の現場の生産性向上や、省力化などのいわゆる「過酷な現場での人の介在を少なくする」商品であり、一方で提供する商品に関わるものは「毅然とした中でも、人として思いやりや優しさのある対応」を心がけてまいります。 安心感と安全を提供し、ご相談いただける企業「ファーストコールカンパニー」を目指します。