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アナログ信号処理→デジタル信号処理に変更！温度によって変動するベース信号の自動補正が可能になった『SPC-950』
『SPC-950』は、センサー形状の変更によりセンサー下方向への 風流向低減を実現した飛雪粒子計数裝置です。 従来品と比べて約45％の省電力化に成功！ データ保存方法はCFカードからSDカード保存に変更しました。 有機ELディスプレイとキーパッドを採用したことで、 PCがなくてもデータの確認や設定の変更が可能に！ 【特長】 ＜センサー部＞ ■粒径信号処理：従来品のアナログ信号処理からデジタル信号処理へ ■温度特性：温度によって変動するペース信号の自動補正が可能 ■風向指向性：センサー部の軸重心を変更し自動追従性能が向上 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
“微生物迅速試験法”に準拠！医薬品工場等における製薬用水管理業務の軽減に好適
『XL-M4B』は、リアルタイム連続モニタリングにより迅速なアクションが 可能で、生産装置長期停止後の生産性向上に寄与する生物粒子計数器です。 生産ラインの不具合の早期発見・原因調査が可能。深紫外線照射技術により、 飢餓によってコロニー形成能力が低下する菌種でも検出できます。 試料温度範囲は90℃まで対応しており、シリアル通信、Modbus通信等 により上位品質管理システムへの出力が行えます。 【特長】 ■FDAの21 CFR Part11対応、データインテグリティ対応 ■バリデーション業務サポート ■オンライン、オフライン測定が可能 ■分析バリデーション書類完備 ■オプションで加圧チャンバー「JCC-54」をご用意(受注製品) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
センサー部の軸重心を変更し自動追従性能が向上！日時校正をしなくても電源ONで計測開始
『SPC-950』は、センサー形状の変更によりセンサー下方向への風流向低減を 実現した飛雪粒子計数裝置です。 構造の見直しにより防水性能が向上。温度によって変動するペース信号の 自動補正が可能です。 また、有機ELディスプレイとキーパッドを採用したことにより、PCがなくても データの確認や設定の変更を行えます。 【特長】 ＜センサー部＞ ■外観：従来品からスリップリング部が25％スリムに ■筐体：構造の見直しにより防水性能が向上 ■粒径信号処理：従来品のアナログ信号処理からデジタル信号処理へ ■温度特性：温度によって変動するペース信号の自動補正が可能 ■風向指向性：センサー部の軸重心を変更し自動追従性能が向上 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
リオンのお役立ち情報満載無料小冊子！リアルタイム音源探査システムなど
『RION Technical journal vol.10』は、リオン株式会社が発行している お役立ち情報満載の技術情報誌です。 「生物粒子計数器 XL-M4B」開発の舞台裏や、自然な聞こえを目指した、 テクノロジーの導入などについてご紹介。 参考になる一冊ですので、ぜひご一読ください。 【掲載内容(抜粋)】 ■これまでも、これからも人々の暮らしを支えるために ■「生物粒子計数器」は製薬業界を変えるか ■第七回 補聴器-II ■第一回 リアルタイム音源探査システム ■海の向こうのリオン タイ編 ■リオンmeets 国分寺 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
