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摩擦熱が無く、低融点のプラスチックも成型可能！既製品では上手くかしめられない方はご相談下さい。
ラジアルかしめは、金属組織の流れが円の接線方向ではなく、主にラジアル方向に起こることが名前の由来です。1秒間に何千回のサイクルで行われ、段階的に中央から外に向かってリベット頭を成形します。そのためリベットの変形に要するかしめ力が最小限ですむようになっています。 【特長】 ●低推力成型 ●発熱しない ●ワーク固定不要 ●各種形状が成型可能 ●材料特性の低下防止 ●切粉発生防止 ●品質確保が可能（オプション） ●リベット頭の美しい仕上がり ●耐久性の高い成形を実現 ●部品にかかるリベッティング荷重が低い ※詳細はカタログをダウンロード下さい。
均一動作が必要なプライヤに適用。不良品撲滅、品質向上を実現！
均一品質のプライヤ組立では、プレス成型により不良が発生していました。 そこで当社の精密かしめ機「RND331」を適用。 不良品撲滅、品質の向上を実現しました。 またサイクルタイム短縮にも貢献しています。 【概要】 ■アプリケーション：均一動作が必要なプライヤ ■課題：均一品質(動作抵抗が全品一定)のプライヤ組立(従来はプレス成型により不良発生) ■解決方法：RND331を適用 ■お客様のメリット ・サイクルタイム短縮(1.2sec) ・不良品撲滅、品質向上(全開度に渡って均一動作) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
