バイオモノリス<プロテインA、プロテインG>
主なアプリケーションとしてIgGの定量(発酵力価の計算)に使用!
当社で取り扱う、バイオ医薬品分析用LCカラム『バイオモノリス <プロテインA、プロテインG>』をご紹介いたします。 高速かつ正確なmAb抗体価の定量と、更なる特性解析のための少量の mAb精製が可能。Agilent1100、1200、1260バイオイナートクオータナリLCを 含むHPLCおよび UHPLCシステムで使用できます。 バイオモノリスプロテインGカラムは、バイオモノリスプロテインAに 結合しないIgG分子の精製に好適です。 【特長】 ■すべてのIgGサブクラス(ヒトおよびマウス)の分離分析 ■プロテインGはプロテインAに結合しないIgG分子に異なる選択性を提供 ■流量に左右されない分離 ■移動相と固定相の間の高速移動が可能 ■メソッドパラメータの固定化 ■分析時間とバッファを大幅に削減 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:アジレント・テクノロジー株式会社
- 価格:応相談