【成形加工】型内組立成形
部品数や組立工数を削減!2材質組付け部に可動性を持たせることが可能です
『型内組立成形』は、通常、成形後に組立てが必要となる製品を、 金型内で成形、組立てを行う成形技術です。 ルーバー駆動やヒンジ駆動が可能となる一体成形品が、成形取出し後に 組みあがった状態で得られます。 また、特殊な金型構造により、2材質組付け部に可動性を持たせることが可能です。 【特長】 ■金型内で成形、組立てを行う ■部品数や組立工数を削減 ■特殊な金型構造により、2材質組付け部に可動性を持たせることが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:角一化成株式会社 大阪本社
- 価格:応相談