部品数や組立工数を削減!2材質組付け部に可動性を持たせることが可能です
『型内組立成形』は、通常、成形後に組立てが必要となる製品を、 金型内で成形、組立てを行う成形技術です。 ルーバー駆動やヒンジ駆動が可能となる一体成形品が、成形取出し後に 組みあがった状態で得られます。 また、特殊な金型構造により、2材質組付け部に可動性を持たせることが可能です。 【特長】 ■金型内で成形、組立てを行う ■部品数や組立工数を削減 ■特殊な金型構造により、2材質組付け部に可動性を持たせることが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【使用例】 ■エアコン吹き出し口のルーバー ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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これまでに2色射出成形品を手掛けており、家電業界や建機業界、自動車業界で実績・ノウハウを蓄積してきました。近年では機能性だけでなく、デザイン性も求められております。 弊社ではこれまでの経験を活かし、デザインをプラスした【2色de加飾】工法を開発。 2色成形とデザインを融合させた【2色de加飾】を用いて、従来の機能性をそのままに、意匠性のある2色成形品をご提供致します。