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【サンプル無料プレゼント！！】 お客様の貴重な商品の安全を第一と考えております。
MINIPAK`R(緩衝材製造機)は、コンパクトなサイズから7種類のクッションに対応、幅200-740ｍｍのフィルムも生産できる製品で重量も約6kgしかないため壁掛けができるのが大きな特徴です。 しかもRFID技術採用で電源を入れフィルムを装着するだけで自動的クッションサイズに合わせて空気量、接着温度などを調節してくれます。 ●その他詳細については、カタログをご覧ください。
本体一台から10種類以上のエアー緩衝材が対応でき、使用幅が広い！
本製品はRFID技術を採用し、シート状のフィルムを差し込むだけで フィルムの情報を読み込み空気量、シール温度などを自動で設定可能。 作業コスト削減に好適です。 5.9kgの小型で丈夫なマシンは、卓上に好適。 それ以上のスペース節約には壁掛けオプション使用が可能。 また現場環境によって、多数のオプションを使用することで作業コストを 減らせます。 マシン1台から輸送ニーズに合わせ、10種類以上のエアー緩衝材で対応可能です。 【特長】 ■ICタグシールによるエアー量・シール温度の自動調整 作業者が代わっても簡単に操作可能/作業効率のアップ ■10種類以上の緩衝材が対応可能（幅200ｍｍ–760ｍｍ） 用途（隙間埋め、ブロック、ラッピング）に適したフィルムを選択可能 ※760mm幅フィルムをご利用の場合には、専用ジグが必要。 ■環境に配慮した分解性フィルム 環境に配慮したエアー緩衝材を使用することで社会貢献ができる ■保管スペースの削減 必要に応じ生産するため、保管場所をとりません。 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
