MINIPAK`R（エアー緩衝材製造機）が物流産業新聞社から発行される物流Weeklyに2012.8.27版に記事掲載されました。今回の場合は幅760ｍｍの大幅のエアー緩衝材まで掲載され、注目をあびています。

MINIPAK`R（エアー緩衝材製造機）が物流産業新聞社から発行される物流Weeklyに2012.8.27版に記事掲載されました。 今回の場合は幅760ｍｍの大幅のエアー緩衝材まで掲載され、注目をあびています。

エアー緩衝材製造機 MINIPAK`Rは米国：ＦＰ　ｉｎｔｅｒｎａｔｉｏｎａｌ社製のエアー緩衝材製造機。　RFID技術の採用により、電源を入れフィルムを装着するだけで自動的にクッションのサイズに合わせて空気量、温度などを調節、場所を選ばないデザインで必要に応じて必要だけ生産することができる。コンパクトなサイズから6種類のクッションに対応、その中幅４０ｃｍのフィルムも生産可能。本体重量は7ｋｇと軽量で壁掛け可能。 通信販売をはじめ、物流、食品、電子部品、医療機器、製薬品、精密機器など幅色意分野に適応し、多目的に利用できる。