【物流システム改善事例】日幸産業運輸株式会社 様
入出庫作業を自動化!ベテラン作業者以外でも入出庫が行える作業の標準化も実現
日幸産業運輸株式会社様の石狩第2物流センターへ、パレット用自動倉庫 「ラックソーターP」を導入した事例についてご紹介いたします。 冷凍倉庫における入出庫は、フォークリフト作業でしたが、-25℃の環境下 ではオペレーターの身体的負担が大きく、作業環境の改善が課題でした。 導入後は、冷凍倉庫内でのフォークリフト作業が無くなったことにより、 作業者の負担を大幅に軽減するとともに、作業効率が向上しました。 【ポイント】 ■冷凍倉庫内でのフォークリフト作業が削減され、作業者負担が大幅に軽減 ■1つのバッチの実行で複数パレットの自動出庫が可能となり作業効率が向上 ■ベテラン作業者以外でも入出庫が行える作業の標準化を実現 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
- 企業:株式会社豊田自動織機 トヨタL&Fカンパニー
- 価格:応相談
 
   
 
 
  
  
 
 
  
  
  
  
 
 
  
  
  
 
 
 
 
 