プリント基板自動半田付装置・後付・検査工程のご紹介
プリント基板自動半田付装置・後付・検査工程のスペック・設備一覧をご紹介します。
浜松パルスは、小ロット多品種のプリント基板実装から完成品組立梱包まで対応しており、生産委託を中心に製品を一貫して提供できる体制も確立しております。 【後工程自動半田付装置設備のご紹介】 ◆ライン名称:半田槽:DIP-Aライン(鉛フリー) ◆対象基板寸法:50(W)×120(L)~330×350mm ◆対象部品高さ:~150mm(基板上) ~6mm(基板下) 【設備】 スプレーフラクサー:TAF40-12F(タムラ製作所) 噴流式半田槽:HC33-32LF(タムラ製作所) ※詳細は、資料をダウンロードしてご覧ください。
- 企業:株式会社浜松パルス 都田工場
- 価格:応相談