CAN_LD 320CH温度/DC特性自動評価装置
独自の冷熱システムを採用することにより高いスループットを実現
-40~90℃の各温度ステップで製品デバイスの様々な電気、光学特性評価を全自動で行います
- 企業:システム技研株式会社
- 価格:応相談
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独自の冷熱システムを採用することにより高いスループットを実現
-40~90℃の各温度ステップで製品デバイスの様々な電気、光学特性評価を全自動で行います
粉体同士や粉体と容器・機器内壁間などの摩擦によって生じる帯電量を計測します。
GranuChargeでは、くの字にアレンジされた配管内に粉体・粉末製品の試料を通し、その前後の帯電量を計測・比較します。自動計測オペレータによる計測差異はありません。配管の標準材質はSUS316Lですが、オプションでアルミ、塩ビ、高密度ポリエチレンの提案が可能です。配管部は交換可能なので、異なる配管材の帯電量の評価・比較が可能です。
粉体・粉末の動的環境下の挙動を評価できる検査装置です。 自動計測が可能のため、オペレータによる計測差異はありません。
粉体・粉末製品が動的環境下でどのような挙動を示すかを評価することは非常に重要です。 GranuDrumでは、透明な円筒セルの中にサンプルを充填し異なる回転速度で回転させることで、動的環境下でのサンプルの挙動(安息角、凝集性、流動性)を評価できます。