【試験装置紹介】衝撃試験装置
再衝突防止機構により評価サンプルの二度打ちを防止!自動繰返し運転が可能
当社の試験装置「衝撃試験装置」をご紹介します。 デジタルカメラ、ビデオ、モバイル、液晶、デスクトップパソコン等 小型家電、化粧品、カーステレオ等自動車部品、電子部品等、測定物 の衝撃試験が実施可能。 緩衝可変装置による広範囲な任意の作用時間の正弦半波パルスを 発生させた衝撃試験ができます。 【特長】 ■再衝突防止機構により評価サンプルの二度打ちを防ぐ ■空気バネと油圧ダンパーにより周囲への影響を軽減 ■カウンターで回数設定することで自動繰返し運転が可能 【対応規格】 ・JIS Z 0202 包装貨物-落下試験方法 ・JIS E 3015 鉄道信号保安部品-衝撃試験方法 ・JIS C 60068-2-27 環境試験方法-電気・電子-第2-27部:衝撃試験方法(試験記号:Ea) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:関西電力送配電株式会社 技術試験センター
- 価格:応相談