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特殊アルミ合金層でボルトに優れた特性を付与！増し締めに耐える素材強度を保証
『サンアルテック』は塩害対策、焼付、かじり防止、耐高温酸化腐食を 主な目的としたアルミ＋鉄の合金層を生成させる表面処理です。 その再表面は酸化皮膜（Al2O3）で覆われており、 科学的に安定しているため高い耐食性を有します。 当処理を施したボルトは、素材での強度を維持し、増し締めによる 軸力増加に充分耐えられるため、安心してご利用いただけます。 【特長】 ■優れた耐食性（大気・海水） ■応力腐食割れ防止（ステンレス鋼にも施工可能） ■メンテナンス時のボルディングワークが1/2に ■母材への酸素浸透を阻止することで耐高温酸化性 ■拡散浸透のため、高い寸法精度を維持 ■溶接可能、耐硫化性、応力腐食割れ防止 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【ROHS対応】高い硬度と高耐食性をプラス！高級感ある落ち着いた色を実現。光産業注目の「近赤外光」を活用した分析・装置にも
高い硬度を実現し、合金のような黒色の金属の表面を作り出す、特殊表面処理『低温黒色クロム処理』に 新たな「SHタイプ」が登場しました！ 【こんなお悩みありませんか?】 ■光の乱反射で装置システムが成り立たない ■黒色にムラが出る、膜厚が厚くシャープ感が出ない ■塗装だと皮膜が柔らかくはげてしまう ■表面処理が厚く、最終的に精度が確保できない ■アルマイトだと色抜けしてしまう(耐光性がない) ■屋外で使用したいが、すぐに錆びてしまう 「SHタイプ」は、従来タイプが持ち合わせていた皮膜特性に、硬度と耐食性の付加価値をプラス。 高級感のある落ち着いた黒色外観と合わせて、インテリア、エクステリアなどの様々な用途にも使用可能です。 当社では、質の高い「黒色」にとことんこだわり、お客様のご要望を実現致します！ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
表面処理のお困りごとを一発解消
主に無電解ニッケルめっき、四三酸化鉄処理（黒染処理）、電解研磨、アルマイト処理、バフ研磨、レーザー加工等を得意としております。 お気軽にお問合せ下さい。
