【高松流技】複合加工機による焼入れ鋼のロータリ加工
浸炭焼入れ鋼の仕上げ加工を対象にしたロータリ加工で、その効果や高能率化を検証!
自動車部品などで耐久性が要求される部品には、焼入れ鋼が頻繁に用いられ、 仕上げ加工は研削するのが一般的です。そのため現状は能率が低く、 より能率を向上させた加工のニーズがますます高まっています。 当資料では、浸炭焼入れ鋼の仕上げ加工を対象としたロータリ加工の効果、 高能率化の検証結果についてご紹介。 ぜひ、ご一読ください。 【掲載内容】 ■トライ内容 ■トライ結果(ロータリ加工による効果の検証) ■トライ結果(送り量の増加による高能率化の検証) ■まとめ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:高松機械工業株式会社
- 価格:応相談