【自動車業界向け製品事例】3Dプリンター製ステアリングホイール
「アクリル」と「ゴム」、2つの材質を一体造形
■ 加工方法 3Dプリント:Polyjet(紫外線硬化方式) ■ 材質 アクリルライク+ゴムライク ■ サイズ φ410×100(mm) ■ 選定ポイント ・異なる二種類の材質を一体造形 ・組立図を必要とせず、完成図だけで製作することで製作期間短縮 およびコスト削減を実現 ・デジタル写真のみでシボ加工の再現を可能にするデジタルモデリング ・ゴムライクの硬度も複数選択可能
- 企業:八十島プロシード株式会社
- 価格:応相談