乳酸菌による複合発酵で新たな価値を生み出す
新たな価値の創造が可能!乳酸菌の持つ発酵の力は、まだまだ多くの可能性を秘めています
菌株それぞれの特長を考慮し、2菌株以上を組み合わせた「複合発酵」で、 菌株の増殖速度や生成物質の違いを利用して発酵対象に新たな価値を 生み出します。 例えば、豆乳をA・Bの2菌株で複合発酵した場合、A株によるpH低下で 生じる凝固作用とB株が作り出すコクにより豆乳をチーズのような 味わいに変化させることが可能。 また、A株が早期に優先種となることでB株が増殖しやすい環境を作り出す 相乗効果も生まれ、効果的な発酵を行うことができます。 【豆乳をA・Bの2菌株で複合発酵した例】 ■A株によるpH低下で生じる凝固作用とB株が作り出すコクにより 豆乳をチーズのような味わいに変化させる ■A株が早期に優先種となることでB株が増殖しやすい環境を作り出す 相乗効果も生まれ、効果的な発酵を行うことができる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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