発酵とは?
食味の付与・保存性の向上・物性の変化!食品の味・香りを変えたり、食品に粘性を加えることが可能
発酵とは微生物の働きによって物質が変化することをいいます。 その物質の変化が人にとって有益であれば「発酵」有害であれば 「腐敗」と区別されています。 乳酸菌の場合、糖を分解し、乳酸を生成(乳酸発酵)します。 乳酸発酵の際には有機酸やアミノ酸、香気成分なども生成され、 食品の味・香りを変えたり、食品に粘性を加えることが可能。 乳酸発酵により“食味の付与”"保存性の向上”"物性の変化”などが 加わることで、発酵前は想像もできなかった変化が期待できるのです。 バイオテックジャパンは、植物性乳酸菌の専門メーカーです。優良 保有菌株約3,000株を活用した発酵技術の開発を行っております。 【特長】 ■食味の付与(醤油や味噌など) ■保存性の向上(漬物など) ■物性の変化(ヨーグルトなど) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社バイオテックジャパン
- 価格:応相談