技術 「複々合加工」
複合金型をさらに進化させた3点の部品を順送工程内で加工。
お客様との、QCDの仕様打ち合わせを基に、独創性豊かな金型設計と、高精度な工作機械の能力を極限まで活かした金型製作にチャレンジしております。 【特徴】 ○複合金型(2部品のカシメ品)をさらに進化させた 3点の部品を順送工程内で加工 ○より部品の完成度を上げる 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
- 企業:株式会社タイヨーアクリス
- 価格:応相談
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複合金型をさらに進化させた3点の部品を順送工程内で加工。
お客様との、QCDの仕様打ち合わせを基に、独創性豊かな金型設計と、高精度な工作機械の能力を極限まで活かした金型製作にチャレンジしております。 【特徴】 ○複合金型(2部品のカシメ品)をさらに進化させた 3点の部品を順送工程内で加工 ○より部品の完成度を上げる 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
タンシとセッショクヘンのカシメが安定して加工できる。
異種の素材をドッキングしたセミアッセンブリーに近い状態で仕上げている。 金型内でドッキングすることによりタンシとセッショクヘンのカシメが安定して加工できる。 【特徴】 ○C2680R T=0.80 ○C5191R T=0.15 詳しくはお問い合わせ下さい。
生産性の向上ならびに品質の安定化が可能。
タンシとセッショクヘンのカシメ、セッショクヘンと接点のカシメ工程があり、工程毎のプレス工法であれば生産性が悪く品質もバラツキが発生する。 独自の加工法によりカシメ工程を連動させ生産性の向上ならびに品質の安定化が可能。 【特徴】 ○C2680R T=0.5 ○C5191R T=0.15 ○リベット接点 詳しくはお問い合わせ下さい。
曲げ加工によるストレスを掛けずに寸法精度を高める工法で加工している。
素材(5191R)にAgワイヤーを金型内でカットしてカシメると同時に、バネとしての特性確保のため、曲げ加工によるストレスを掛けずに寸法精度を高める工法で加工している。 【特徴】 ○材質 C5191R ○T=0.15 ○AGワイヤー接点 詳しくはお問い合わせ下さい。
リベット接点のカシメ工程は加工油の不使用に対応している。
独自のプレス連動工法により、リベット接点のカシメ工程は加工油の不使用に対応している。 またカシメ工程後接点の有無を金型内で確認し接点無しによる重欠損に対応した工法で加工している。 【特徴】 ○材質 C2680R ○T=0.80 ○リベット接点 詳しくはお問い合わせ下さい。
曲げ形状が異型となっており、曲げ加工の安定化にはノウハウが活かされている
リベット接点のカシメ工程は加工油の不使用に対応している。 曲げ形状が異型となっており、曲げ加工の安定化にはノウハウが活かされている。 【特徴】 ○材質 C5191R ○T=0.2 ○リベット接点 詳しくはお問い合わせ下さい。
曲げ形状が異型となっており、曲げ加工の安定化にはノウハウが活かされている
独自のプレス連動工法により、リベット接点のカシメ工程は加工油の不使用に対応している。 曲げ形状についても曲げ深さの浅い形状部は本体との平行度が変われば接点高さに影響し接圧が変化してしまう為、平行度を維持する工法で加工している。 【特徴】 ○材質 C5191R ○T=0.15 ○リベット接点 詳しくはお問い合わせ下さい。
カシメ工程を連動させ生産性の向上ならびに品質の安定化が可能。
タンシとセッショクヘンのカシメ、セッショクヘンと接点のカシメ工程があり、工程毎のプレス工法であれば生産性が悪く品質もバラツキが発生する。 独自の加工法によりカシメ工程を連動させ生産性の向上ならびに品質の安定化が可能。 【特徴】 ○C1100 T=0.14 ○C5191R T=0.10 ○リベット接点 詳しくはお問い合わせ下さい。
常にモノづくりの極限を探求!高精度、高品質、低コストを実現するTPSの技術
株式会社ティー・ピー・エスの強みである『複合金型』について ご紹介します。 通常ならば2型が必要となる金型が、1型で完結することができるため、 金型費用と生産単価がコストダウンできるというメリットがあります。 また、組み立ても型内で実施するのでアッセンブル工程も省略できます。 高価な材料と安価な材料を組み合わせることによるコストダウンも図れます。 【特長】 ■異種材料・異種形状を1つの金型で加工・組付け ■高精度なスペック ■平行供給による付帯設備の省スペース化 ■1型で完結することができるため金型費用と生産単価をコストダウン可能 ■組み立ても型内で実施するのでアッセンブル工程も省略できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。