簡易型手動計測スタンド『SVL-1000N/SVH-1000N』
【シンプルタイプ】フォースゲージを取り付け、手動簡易試験機として利用可能!再現性の高い測定が実現
『SVシリーズ』は、フォースゲージとともに使用していただくことで最大荷重1000Nまでの引張り・圧縮測定が可能な計測スタンドです。 測定条件を均一化することでより再現性の高い測定が実現。レバーもしくはハンドル操作で荷重測定が簡単に行えます。 作業効率を高めたい方に適したレバー式「SVL-1000N」や、移動量を しっかりコントロールするハンドル式「SVH-1000N」をご用意しています。 【特長】 ■1000Nまでの引張り・圧縮荷重負荷が可能 ■メカニカルストッパーでストロークの調整が可能 ■様々なオプションで幅広い測定に対応 ■持ち運びが容易な小型・軽量タイプ 【それぞれの特長】 ■レバー式「SVL-1000N」のメリット: レバー操作で簡単に測定。作業効率を高めたい方に適しています。 ■ハンドル式「SVH-1000N」のメリット: 測定移動量をハンドルでこまめに調整したい方に適しています。(1回転毎3mm) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社イマダ
- 価格:応相談