AutoForm NEWS No.22
オートフォームとユーザーを結ぶコミュニティマガジン
既存ユーザーの皆様へAutoForm情報をお届けしている、季刊発行の『AutoForm NEWS』
- 企業:オートフォームジャパン株式会社
- 価格:応相談
1~15 件を表示 / 全 33 件
オートフォームとユーザーを結ぶコミュニティマガジン
既存ユーザーの皆様へAutoForm情報をお届けしている、季刊発行の『AutoForm NEWS』
オートフォームとユーザーを結ぶコミュニティマガジン
既存ユーザーの皆様へAutoForm情報をお届けしている、季刊発行の『AutoForm NEWS』
オートフォームとユーザーを結ぶコミュニティマガジン
既存ユーザーの皆様へAutoForm情報をお届けしている、季刊発行の『AutoForm NEWS』
オートフォームとユーザーを結ぶコミュニティマガジン
既存ユーザーの皆様へAutoForm情報をお届けしている、季刊発行の『AutoForm NEWS』
AutoForm-Sigma^plusでは、不具合に対する効果的な対策案を実行できます
AutoForm-Sigma^plusでは、"分析的”に不具合対策を検討し、加工できるプロセス・ウィンドウを明らかにすることができるため、不具合に対する効果的な対策案を実行できます。
オートフォームとユーザーを結ぶコミュニティマガジン
ユーザーの皆様へAutoForm情報をお届けしている、季刊発行の『AutoForm NEWS』
AutoFormを利用したワレ、シワ、面ひずみの解決案検討と、スプリングバックの最小化検討の方法をご紹介
ダイフェース設計時における面ひずみの検討および解決の方法として、AutoForm-ExplorerとAutoForm-Sigmaの連携についてご紹介。 AutoForm-Explorerに標準搭載されているAutoForm-Sigma機能を利用すると、面ひずみのみならずワレやシワの解決案検討やスプリングバックの最小化検討を行うことが出来る。
オートフォームは、車体軽量化に向け、板厚が薄い超高強度鋼材(AHSS)へのヘミングに特化したプロジェクトに参加しました。
板厚が薄い超高強度鋼材(AHSS)へのヘミングに特化した車体軽量化プロジェクトにおいて、オートフォームのソフトウェアはAHSSを外板クロージャ・パネルにヘミングでき、さらに自動車のクロージャ・パネルのアセンブリの軽量化に貢献できることを証明しました。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
シミュレーション・ソフトウェアを使用することで、生産に適した金型を迅速にお客様へお届け
当資料は、プレス成形金型のデザインおよびビルドの簡易化について解説しています。 金型を納品するまでの期間を3分の2まで短縮をはじめ、山積するスプリング バックの課題にシミュレーションを活用や、トリム・ラインの最適化による 精度向上およびモデル作成時間の削減を掲載しています。 【掲載内容】 ■金型を納品するまでの期間を3分の2まで短縮 ■山積するスプリングバックの課題にシミュレーションを活用 ■トリム・ラインの最適化による精度向上およびモデル作成時間の削減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
プレス成形エンジニアリングにおいて、実際にアセンブリ結果を目標とした異なるアプローチをご紹介!
プレス成形工程の設計中に前もってヘミング工程の結果を検討し、その結果を考慮しながらプレス成形工程の設計を行うことで、時間が費用がかさむ再設計のリスクを最小限に抑制できる実例を使って示します。 【掲載内容】 ・ヘミング結果を考慮したプレス成形工程 ・部品個別のスプリングバックとサブアセンブリのスプリングバック の比較 ・工程検証の結果 ※詳しくは「カタログダウンロード」からご覧いただけます。 お問い合わせもお気軽にどうぞ。
ロバストエンジニアリングモデル(REM)を実現するガイドラインと標準の利用方法!!
シミュレーション解析もロバスト性が必要になることを示し、金型設計に標準・規格があるように、ロバストな設定と運用を実現する「ガイドラインと標準」の利用方法について紹介します。 【掲載内容】 ・設定作業のサポート ・設定漏れ防止 ・カスタマイズ ・評価 など 金型の設計・加工・部品成形に関する技術情報誌「型技術"ITツール活用ガイド"」(日刊工業新聞社)2021年9月号への寄稿記事。 ※詳しくは「カタログダウンロード」からご覧いただけます。 お問い合わせもお気軽にどうぞ。
金型品質の大幅な向上と、工程設計における初期開発時間の大幅削減が実現
本ソリューションは、成形性評価エンジニアや工程計画のプランナー、金型メーカーがプレス成形工程全体のダイフェース設計を素早く作るためのソリューションです。 ■特徴 ○ 3D金型設計の自動機能と、使いやすいさをあわせ持っています。 ○ 設計者は中間工程だけではなく、最終的な部品形状までも簡単に修正できます。 ○ 修正をすると、すべての工程とトライアウト・シミュレーションの金型形状が自動的かつ即座に更新されます。 ○ 工程の最適化後は、結果的に生成されたダイ・フェースを直接使用。 ■利点 ○ コンセプト・ダイフェースの作成 ○ 工程シミュレーションと直接連携による複数の工程コンセプト代替案の評価 ○ 工程設計全体の深い理解および検証 詳しくはPDFをダウンロードいただくか、お問い合わせください。
オートフォームとユーザーを結ぶコミュニティマガジン
新機能のリリースで包括的なソリューションを目指すAutoForm^plusR6他
オートフォームとユーザーを結ぶコミュニティマガジン
既存ユーザーの皆様へAutoForm情報をお届けしている、季刊発行の『AutoForm NEWS』
オートフォームとユーザーを結ぶコミュニティマガジン
ユーザーの皆様へAutoForm情報をお届けしている、季刊発行の『AutoForm NEWS』 【目次】 ●ウィストン・インダストリーズ様 AutoFormでトライアウトの時間短縮を実現 ●名古屋支店 お客様が気軽に立ち寄れるオフィスに ●Tipe and Tricksのご紹介その9 AutoForm標準の活用のすすめ ※配布、またはバックナンバーをご希望の場合はお問い合わせください。 Email: info@autoform.jp 電話:03-6459-0881