10Gbpsシリアルビット誤り率測定器「SeBERT-100」
光リンクテストにも対応!検査自動化を可能にするビット誤り率測定器
SeBERT-100は、PRBS発生器、CDR、ビット誤り検出器およびシンセサイザすべてを1筐体に内蔵するビット誤り測定器です。 小型かつ統合型であるため、10Gbps帯のSFP+ XFP TOSA/ROSAなどの検査に適しています。SFP+およびXFPモジュール用スロットを搭載したSeBERT-100S/SeBERT-100Xと、トランシーバモジュール用スロットを搭載しないSeBERT-100Eの3タイプがあります。 【特徴】 ○TOSA/ROSAの検査、光変調器駆動のパートナー ○生産ライン向けの低コスト10Gb/s BERT ○SFP+/XFPモジュールも専用スロットで簡単に検査 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
- 企業:株式会社アルネアラボラトリ
- 価格:応相談