誘導ESDによる誤動作検査装置【デモ機貸し出し!】
誘導ESDに対する耐性を備えているか検査する新発想の検査機「狭ギャップ放電耐性検査装置」。デモ機貸し出し、持ち込みテスト可能!
貴社の電子機器、システムのどこで誤作動が起きるか事前にチェックできる検査機。 デモ機の貸し出し、持ち込みテスト可能!お気軽にお問合せください。 ■ポイント 電子機器内部で誘導ESD※が発生すると周辺の広帯域の電磁波を放射し、誤動作を誘発。その原理を利用し、誤動作部位を特定。 ※誘導ESD:変化する静電気により静電誘導が生じ、これによる電位差が導体間の狭ギャップ(間隔0.1mm程度以下)に加わった時に起こる超高速静電気放電。 ※製品の仕様は予告なく変更になる場合がございます。ご了承下さい。 ◆詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください◆
- 企業:東京電子交易株式会社
- 価格:応相談