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Japan Resilience Award 2021優秀賞！「水蔵」を核とした世帯・地域の防災レジリエンス強化事業
大規模災害時には飲料水の確保が極めて重要になります。 株式会社ミヤコーは、ペットボトルでの備蓄や給水車に 頼らない飲料水の新しい確保策を開拓しました。 当資料では、防災・減災レジリエンスの強化を事業の柱に 据える当社が開発した「水蔵」「水ナビ」をご紹介。 “ST-500L”をはじめ“ST-180L”や“ST-85L”などの「水蔵」 ラインアップも掲載しておりますので、ぜひご一読ください。 【掲載内容】 ■非常時の飲料水を容易に確保する新手段 ■大学と共同開発した新構造を採用する「水蔵」 ■地区単位のレジリエンス強化をめざす ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
「水蔵」を導入いただいた、飯田信用金庫様の声をご紹介いたします
当金庫では、西支店(2018年9月新築移転)と喬木支店(2019年11月新築移転)の 2店舗に「水蔵」を設置いたしました。 2店舗の地中に埋設した「水蔵」では、常に新しい水がタンク内を循環し、 断水時には500L(500mLのペットボトルで換算すると1,000本分)の飲料水・ 生活用水を確保、容易な操作で使用することが可能。 1人あたりに必要な生活用水は1日3Lと言われているため、500Lの貯蔵があれば 当金庫の職員だけでなく周辺地域のみなさまに対しても、公的支援到着までの間 清潔な水を提供できます。 このように災害に対するレジリエンス(強靭化)で地域に貢献しながら、 持続可能な社会の実現を目指してまいりたいと思います。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
災害時の水の備蓄に！床下設置により特別なスペースを必要としない！高圧フットポンプにより通常お使いの蛇口から取り出し可能
『水蔵（一般住宅用）』は、震災など、いつ起こるかわからない 非常事態に飲料水・生活用水を確保する貯水装置です。 高圧フットポンプにより通常お使いの蛇口から取り出し可能。 日常生活で水道水を使用することで、タンク内に新鮮な水が流入し続け、常に 清潔に保たれます。また、床下設置により特別なスペースを必要としません。 【特長】 ■キレイな水を保つ ■コンパクト ■日本水道協会認定証品 ■水道管直結 ■メンテナンス不要 ■電源必要なし ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
