「水蔵」を導入いただいた、飯田信用金庫様の声をご紹介いたします
当金庫では、西支店(2018年9月新築移転)と喬木支店(2019年11月新築移転)の 2店舗に「水蔵」を設置いたしました。 2店舗の地中に埋設した「水蔵」では、常に新しい水がタンク内を循環し、 断水時には500L(500mLのペットボトルで換算すると1,000本分)の飲料水・ 生活用水を確保、容易な操作で使用することが可能。 1人あたりに必要な生活用水は1日3Lと言われているため、500Lの貯蔵があれば 当金庫の職員だけでなく周辺地域のみなさまに対しても、公的支援到着までの間 清潔な水を提供できます。 このように災害に対するレジリエンス(強靭化)で地域に貢献しながら、 持続可能な社会の実現を目指してまいりたいと思います。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。