赤外線ヒータのメーカーや取扱い企業、製品情報、参考価格、ランキングをまとめています。
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赤外線ヒータ(近赤外線) - メーカー・企業と製品の一覧

更新日: 集計期間:2025年10月01日~2025年10月28日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。

赤外線ヒータの製品一覧

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解説資料『遠赤外線・近赤外線の豆知識』 ※無料プレゼント

定義・効果・法則・使い分けなど、基礎知識や特徴をわかりやすく紹介!

液体・空気加熱用ヒーターなどを製造する日本ヒーターでは、 “赤外線”に関する情報を初心者にもわかりやすく解説した 『遠赤外線・近赤外線の豆知識』を無料でプレゼント中です! 赤外線の基礎知識や、赤外線加熱のメリットなどをグラフ付きで紹介。 赤外線の基本を知る上で役立つ一冊になっています。 【掲載内容(抜粋)】 ■赤外線の定義 ■赤外線加熱のメリット ■赤外線の各法則 ■赤外線加熱の注意点 ※詳しくはPDF資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。

  • その他機械要素
  • 加熱装置

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QIR ハロゲンヒーター

寿命終止までの出力低下が数%以下!取扱いが容易でかつ経済的なハロゲンヒーター

『QIR ハロゲンヒーター』は、投入電力の85%以上が赤外線に変換されます。 狭い場所や他の熱源の設置困難なところにも取り付けが可能で 構造・機能が簡単なため、取り扱いが極めて容易。 熱容量の小さいタングステンヒータを使用しているため、立ち上げ立ち下げが ほとんど瞬時に行われ、電気的コントロールにより自在に出力の制御ができます。 【特長】 ■高効率 ■エネルギーの集中 ■高いコントロール性 ■長寿命 ■真空内加熱 ■小型化 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 加熱装置
  • その他ヒータ

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【技術マメ知識】赤外線とは?

身近によく聞く赤外線ですが、一体どのようなものなのでしょうか?ここでは赤外線ヒーターの観点で簡単にご説明します。

赤外線とは、英語で "Infrared" と言います。 これは、"下の~" を意味する接頭語の "Infra" と、"赤" を意味する "red" を組み合わせた言葉です。 実は赤外線とは、我々が普段目にしている "可視光" の内の、"赤色" の隣(外側)に位置した、電磁波の一種なのです。 上の図は、電磁波の種類を示しており、目盛りの数字は 電磁波の波長を示しています。 ご覧の通り、電磁波は波長により 携帯などの電波・紫外線・X線 等に分類されているのです。 この中で、10-3 ~ 10-6 (0.7um ~ 1,000um)の範囲が赤外線にあたります。 その隣に可視光である赤色があることがわかり、なぜ "赤外線" という名前になっているのかの由来もおわかりになると思います。

  • その他

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コーツヒーター

通電開始とほぼ同時に発熱、立ち上がりが早い!物質を効率よく加熱することが可能!

『コーツヒーター』は、近赤外線放射による加熱方式で、投入電力の 85%以上が赤外線になって効率よく加熱します。 赤外線波長領域は約1.2μmをピーク波長に分布。この赤外線波長は、人体、 水をはじめプラスチックの吸収波長にほぼ一致します。 そのため、物質を効率よく加熱することができ、通電開始とほぼ同時に 発熱しますので、立ち上がりが早いヒーターです。 【特長】 ■コイル状のタングステンフィラメントを発熱体として使用 ■石英ガラス管(φ10)にハロゲンガスが封入 ■ハロゲンサイクルにより長寿命になるよう工夫されている ■反射笠により加熱効率をアップ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • その他ヒータ

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工業用赤外線ヒーター

独自の透明石英チューブと独自の反射膜技術で照射効率UP&省スペース化を実現!各種産業の生産効率アップに貢献!

エクセリタスノーブルライト(旧ヘレウスノーブルライト)の赤外線ヒーターは、独自の反射膜技術により、照射率95%を実現し、高い加熱効率を得ることが出来ます。 温風との併用も可能なため、既存の温風炉の改造で簡単に効率をアップ、そして省スペース化を図れます。 ヒーター管に独自の石英製ツインチューブ形状を採用することにより、機械強度に優れ、長尺なヒーターを提供することが可能です。 【特長】 ■石英ガラスTwin-Tube構造で、機械強度に優れ、長尺ヒーターを制作可能 ■金反射膜により、高照射率(95%)を実現 ■高出力に対応(短波120KW/m2) ■対流損失を防ぎ、熱衝撃にも優れている など ※詳しくはPDFダウンロード、またはお問い合わせください。

  • その他ヒータ

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【技術マメ知識】遠赤外線・近赤外線のメリット・デメリットは?

遠赤外線ヒーターと近赤外線ヒーターでは、どちらが良いのでしょうか?これらの違いを少し掘り下げてみました。

近赤外線では、電気からのエネルギー変換効率としては 約90%と高い効率なのですが、人体への熱吸収率は低く、同じ量の電気エネルギーとした場合、遠赤外線ヒーターと近赤外線ヒーターは、暖房効率としては、最終的には同程度ということになります。 但し、近赤外線は、まぶしさの問題や突入電流の懸念より、小容量のものとなる傾向があります。この特性と、起動時間が非常に速いという点から、当社ではトイレなどでの特に限られたスペースでの局所暖房として検討いただくことをお勧めします。 対して遠赤外線は、近赤外線よりも優れた暖房効果であることなどから、局所暖房 全般的にご利用いただけます。

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