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走行シミュレータ - 企業2社の製品一覧

製品一覧

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走行シミュレータ「OP-ROAD」

APS-MarkIVで計画した線形を、走行シミュレータで視覚的に確認できます。

本システムは、道路・鉄道線形計画システム「APS-MarkIV」の設計データから3次元モデルを生成し走行イメージを表示します。 APS-MarkIVで計画・検討した設計データから3次元モデルを生成し、走行シミュレーションを行えます。 協議や合意形成時に関係者間で3次元モデルや走行動画を共有でき、道路設計の効率化・高度化が図れます。 ● 動画・静止画を用いて平面線形と縦断線形の調和の確認、視距確認などが行えます。 ● 同時走行する前方目標物および測点位置に固定目標物を設置でき、視距確認に活用できます。 ● 2画面同時走行機能により路線の比較検討等を容易に行うことができます。 ● 交差点、ボックスカルバート、IC・JCTを走行できます。

  • 2次元CAD建設

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道路走行シミュレーター『Drive』 視距チェックできる!

STRAXcubeシリーズの設計データを根拠に持つ、説得力のあるプレゼンテーションを実現!

三英技研が取り扱う道路走行シミュレータ『Drive』をご紹介します。 CG(コンピュータグラフィックス)による設計検討、プレゼンテーションには 従来、莫大な設備、予算、工期が必要でした。 当製品を使用することによって、STRAXCubeシリーズの設計データ/ 地形データから簡単に、道路設計技術者自身が、リアルタイムCG プレゼンテーションを設計業務の副産物として作成することができます。 【特長】 ■ゲームパッド、マウス、キーボードでカメラの位置を自由に移動できる ■地元説明会等、プレゼンテーションの用途以外にも簡単にできる ■発注者との打ち合わせ、設計者自身による設計の確認等、様々な用途にご利用可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • ソフトウェア(ミドル・ドライバ・セキュリティ等)

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