STRAXcubeシリーズの設計データを根拠に持つ、説得力のあるプレゼンテーションを実現!
三英技研が取り扱う道路走行シミュレータ『Drive』をご紹介します。 CG(コンピュータグラフィックス)による設計検討、プレゼンテーションには 従来、莫大な設備、予算、工期が必要でした。 当製品を使用することによって、STRAXCubeシリーズの設計データ/ 地形データから簡単に、道路設計技術者自身が、リアルタイムCG プレゼンテーションを設計業務の副産物として作成することができます。 【特長】 ■ゲームパッド、マウス、キーボードでカメラの位置を自由に移動できる ■地元説明会等、プレゼンテーションの用途以外にも簡単にできる ■発注者との打ち合わせ、設計者自身による設計の確認等、様々な用途にご利用可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【ソフトウェア】 OS:Windows10、Windows11 【ハードウェア】 CPU:OSに準拠 メモリ:必須8GB以上、推奨16GB以上 ディスク容量:250MB以上 ディスプレイ:必須1280×1024以上、推奨1920×1080 アクセサリー:ホイール付きマウス、USBポート
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現在流行のCAD/CAM、イメージ処理(景観図に応用)の草分け企業であると自負しています。通産省所管の情報処理振興事業協会(情報処理振興事業協会等に関する法律「昭和45年法律第90号」に基づいて設立された特別認可法人)から60年度「先進的、汎用的プログラムの委託開発業務」として「道路設計CADシステム」を受託し全国的に認知されたソフトウェアハウスとしての基盤を確立しました。