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重切削用チップを新たに導入！環境に配慮した鋼旋削加工用新材種をご紹介
『GC4415/GC4425』は、塑性変形に強くじん性も併せ持つ新母材の 鋼旋削加工用新材種です。 切削熱が高くなりやすい加工においても抜群の耐熱性・耐摩耗性。 また、リサイクル超硬材を多く使用した新しい母材はチップと 被削材両方の廃棄量最少化に貢献し、環境に配慮しています。 【特長】 ■じん性と耐摩耗性の両立 ■持続可能な鋼旋削加工 ■Inveio(R)(インヴェイオ) テクノロジー ■新ポストトリートメント ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
小物旋削用超硬工具のお悩みにお応え！切削事例もご紹介
小物旋削用超硬工具において、 「難削材（ステンレス、耐熱合金鋼、調質材等）に刃持ちが満足しない、 仕上がり面が満足できない、経済的なチップが見当たらない」など こんなお悩みはございませんか？ 株式会社日進なら、新材種「SPC-30X」（2倍以上の刃持ちがすると大好評）で、 このようなお悩みにお応えいたします。 ご使用になられたお客様に大変喜ばれております。 本当かどうか、どうぞお試しください。 【切削事例】 ■SUS420J2 突っ切り加工 ・切削条件：φ6.2材 6,400回転（125m） f=0.04mm/rev ・日進型番：「NTR6010-5°」（2コーナーチップ） ・ユーザーのコメント：1コーナー1万個以上の刃具寿命で大助かり ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
超硬コーティング【Tiger・tec Gold】 は、ミーリング、穴あけ、旋削の様々な切削加工において優れたパフォーマンスを発揮
旋削、穴あけ、ミーリング – Tiger·tec Gold は、特別なコーティングプロセス、膜厚、層構造、表面処理およびチップブレーカーにより、様々なワークピースにおける高い要求を満たします。 旋削加工 切れ刃が連続して切削を行う旋削加工は、チップ材種に切削熱への耐性が特に求められます。Tiger·tec Gold 旋削チップは、きわめて優れた耐熱性により抜群の工具寿命を発揮する稠密微細柱状晶TiCN+Al2O3 CVDコーティングを採用しています。 穴あけ加工 チップ交換式工具による穴あけ加工においては、外周刃チップと中心刃チップの周速が異なります。薄膜PVDコーティングにより好適な耐摩耗性と靭性のバランスを実現します。 ミーリング加工 ワークピースへの進入と退出を繰り返すミーリング加工においては、特別な構造を持つハイパフォーマンスコーティングが必要です。鉄系および鋳鉄系ワークの高速加工では、特別なULP-CVD TiAlNコーティングが最大の効率性を発揮します。もう一つのPVD Al2O3 コーティングは、ステンレス系および難削材ワークの加工において切れ味と耐熱性を両立します。
ニーズを形にする。刃先交換式切削工具の設計から製造までの一貫生産が可能！
当社の千葉工場では、切削用超硬チップとホルダーをセットで設計からの 一貫生産が可能です。 加工ワーク図面や加工条件などの情報から設計・製作いたします。 また、長年培った超硬・特殊鋼の精密研磨加工技術を主体に、丸棒研磨、 機械部品、粉末焼結金型などをお客様に提供しております。 【製作例】 ■粉末焼結金型 ■精密研磨丸棒・巻芯・穴開工具 ■精密機械部品 ■ロー付け精密製品 他 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
