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ネジレ角(不等リード)は5～35°！タップ下穴用の超硬ドリルをご紹介します
当社が取り扱う、『アルミ用 不等リード 90°面取り付き超硬ドリル DCA(タップ下穴用)』をご紹介します。 先端角は140°、ネジレ角(不等リード)は5～35°。切削速度は30～80m/min、 1回転当りの送り量は0.02～0.06mm/revの推奨切削条件となっています。 対象タップサイズM1.4×0.3の「DCA1.1-3.2-DS3」や、M1.6×0.35の 「DCA1.25-3.2-DS3」など豊富にラインアップしております。 【ラインアップ(一部)】 ■DCA1.1-3.2-DS3 ■DCA1.1-5.2-DS3 ■DCA1.25-3.2-DS3 ■DCA1.25-6.2-DS3 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
「ドリル刃」＋「4枚の特殊リーマ刃」で 優れた加工精度を実現
BJGFドリルはドリル刃と4枚のバニッシュリーマ刃で構成されています。 高い剛性とリーマ刃の多刃化による「高精度加工」、クーラント供給はバックジェット仕様で優れた冷却性と切り屑排出性による「優れた面粗度」、多層コーティング採用により「長寿命化」を実現し、鋳物ワーク一発仕上げを可能としました。
創業125年超のドイツ発グローバル展開メーカーが開発する、Φ40までの穴加工に対応可能な刃先交換式ドリル『HT 800 WP』
標準品で最大Φ40までの穴加工に対応し、被削材に応じた様々なインサート及び1xDから10xDまでの加工深さに対応するホルダを揃えた『HT 800 WP』 インサートの刃先に特殊な仕上げを採用していることで優れた耐摩耗性。 ホルダは0.5mmとびサイズで展開し無理のない設計となっているため高剛性。 独自の溝形状により深穴加工においても最適な切屑排出性。 溝ヒール側にクーラントダクトを設けることにより刃先へ効果的なクーラント供給が可能となります。
