【DMA】動的粘弾性測定でのポリエチレン(PE)のガラス転移測定
DMAによってDSCでは捉えられないポリエチレン(PE)のガラス転移を測定可能です。PEの特性を取得するためにぜひご活用ください
●目的:ポリエチレン(PE)のガラス転移を測定 ●手法:粘弾性測定(DMA) ●結果:DSCでは捉えられないPEのガラス転移を測定可能 この事例では DMAを用いた 「動的粘弾性測定によるポリエチレン(PE)のガラス転移測定」 を紹介します ぜひPDF資料をご一読ください 弊社は他にDSC、TG/DTA、TMAの各種熱分析も強みとしております ●DSC: 試料の融解、ガラス転移、熱履歴、結晶化、硬化、キュリー点等の分析や比熱の測定に利用できます ●TG/DTA: 試料の水分量、灰分量の分析や分解、酸化、耐熱性の評価などに利用できます ●TMA: 試料の膨張率、ガラス転移、軟化点の測定等に利用できます 熱分析用についてお気軽にご相談いただければ幸いです。 https://www.seiko-sfc.co.jp/service/thermal.html 事例紹介 https://www.seiko-sfc.co.jp/case/index.html ※その他資料の準備もあります。問い合わせボタンからご用命いただければ送付いたします。
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