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全方位に移動可能！労働環境と生産性の改善に貢献するロボットを開発中
当社では、産業用ロボットの開発を行っております。 『全方位・小型運搬ロボット』は、ロール状マテリアル（原反）の 運搬が可能なロボットです。 本製品は、クリーンルーム環境でもご使用頂けます。 【特長】 ■ロール状マテリアル（原反）の運搬が可能 ■四輪駆動・操舵方式の台車で全方位に移動が可能 ■高精度な位置合わせを実現 ■クリーンルーム環境でも使用可能 ■低い位置に置かれている原反も受け渡し可能 ※詳細についてはお問合せください。
人と協調して運搬する協働運搬ロボット
既存の搬送設備では対応に困難な現場に応えるため、サウザーが開発されました。 サウザーは現場で実用できる【ロボット機能】と【機動力】が優れており、以下のような様々な現場の導入において事業の競争力強化に繋がります。 ■ 搬送作業に専従者が不可欠であり、作業の効率性や安全性を高めたい ■ 既設設備の活用や、現場作業の工程を大幅に変えずに生産性を上げたい ■ 屋外を含む建屋間移動、狭い通路、スロープや凹凸路で搬送設備を導入したい ■ 小規模導入で効果を検証して、業務量の拡大や縮小に応じて効果的な設備投資をしたい ■ 現場の頻繁なレイアウト変更や、賃貸作業所である等により敷設型設備が導入できなかった
運搬ロボットの世界市場：スタッキングロボット、AGV（無人搬送車）、仕分けロボット、物流・運輸、食品産業、建材、化学工学 ...
本調査レポート（Global Conveying Robot Market）は、運搬ロボットのグローバル市場の現状と今後5年間の展望について調査・分析しました。世界の運搬ロボット市場概要、主要企業の動向（売上、販売価格、市場シェア）、セグメント別市場規模、主要地域別市場規模、流通チャネル分析などの情報を収録しています。 運搬ロボット市場の種類別（By Type）のセグメントは、スタッキングロボット、AGV（無人搬送車）、仕分けロボットを対象にしており、用途別（By Application）のセグメントは、物流・運輸、食品産業、建材、化学工学、電子工学、その他を対象にしています。地域別セグメントは、北米、アメリカ、ヨーロッパ、アジア太平洋、日本、中国、インド、韓国、東南アジア、南米、中東、アフリカなどに区分して、運搬ロボットの市場規模を算出しました。 主要企業の運搬ロボット市場シェア、製品・事業概要、販売実績なども掲載しています。
【当社売れ筋No.2】大容量＆どこからでも取りやすいPuduBot2！
『PuduBot2』は、当社売れ筋No.2ロボットです。 人気のポイントは３つ！ ■載せやすい＆取りやすい設計 前後どちらからでも受け渡しがしやすい、使い勝手のいい設計となっており 様々な効率向上が見込めます。 ■段数カスタム可能なトレイ 段数は通常3段ですが、USENは特別仕様として4段を採用。 また、3段から最大7段までを自由に調整することができ、前後や上下の幅まで調節可能です。 1段10kg積載可能で総積載量は40kgまで対応可能です。 ■シンプル＆軽量なデザイン 業態を選ばず導入できるシンプルなデザインが魅力のPuduBot2。 大容量を運べるしっかりとした設計でありながら、重量は37kgと軽量。 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
