Log compare for AccessMatrix UCM
ログの突き合わせ作業に、多くの工数をかけていませんか?特権ID運用管理ソリューションのご紹介
特権ID管理製品「AccessMatrix UCM」(以下、UCM)を導入すれば、 特権IDのパスワードの申請/承認をWEB上のワークフローで実現し、 それらの履歴はすべてログとして保存されます。 しかし、そのログと特権IDで作業したログの突合を行う機能はありません。 『Log compare for AccessMatrix UCM』は、UCMのログとUCMの 管理対象システムのログを突合することにより、特権IDの利用状況の把握や、 UCMの管理対象外の特権IDの把握ができる特権ID運用管理ソリューションです。 【主な機能】 ■不正ログインの検知 ・UCMで管理されていない特権IDの利用 ■期間外ログインの検知 ・UCMの申請期間から逸脱した特権IDの利用履歴 ■期間内ログインの確認 ・UCMで管理されている特権IDによる申請期間内の利用履歴 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社カスタムテクノロジー 本社
- 価格:応相談