ログの突き合わせ作業に、多くの工数をかけていませんか?特権ID運用管理ソリューションのご紹介
特権ID管理製品「AccessMatrix UCM」(以下、UCM)を導入すれば、 特権IDのパスワードの申請/承認をWEB上のワークフローで実現し、 それらの履歴はすべてログとして保存されます。 しかし、そのログと特権IDで作業したログの突合を行う機能はありません。 『Log compare for AccessMatrix UCM』は、UCMのログとUCMの 管理対象システムのログを突合することにより、特権IDの利用状況の把握や、 UCMの管理対象外の特権IDの把握ができる特権ID運用管理ソリューションです。 【主な機能】 ■不正ログインの検知 ・UCMで管理されていない特権IDの利用 ■期間外ログインの検知 ・UCMの申請期間から逸脱した特権IDの利用履歴 ■期間内ログインの確認 ・UCMで管理されている特権IDによる申請期間内の利用履歴 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【動作環境】 ■対応OS:Microsoft Windows Server 2012 / 2012 R2 / 2016 ■サーバースペック:CPU 4コア以上 / MEMORY 8GB以上 / STORAGE 200GB以上 ■データベース:PowerGres 11 ■対応ブラウザ:Google Chrome / Mozilla Firefox / Microsoft Edge(Chromium ベース) ■対応特権ID管理システム:AccessMatrix UCM ■管理対象サーバー:Microsoft Windows Server 2012 / 2012 R2 / 2016 / 2019 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■特権IDの利用状況の把握 ■UCMの管理対象外の特権IDの把握 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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弊社は、人を管理するITソリューションであるID統合管理を提供する ことにより、お客様から厚い信頼と高い評価をいただいております。 完全自社開発のID統合管理ソリューションを筆頭に、業務負荷の低減や 情報セキュリティ対策の強化を支援する充実したラインアップで、 お客様の課題解決をご支援します。