更新日： 集計期間:2025年08月20日～2025年09月16日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。
1～8 件を表示 ／ 全 8 件
幅広いプロセス流体に使用できる陸上ポンプ
当社では、各種産業の排水処理設備や製鉄所（水砕設備）高濃度スラリー 移送などに適したワーマン『SC/A型』を取り扱っています。 『SC型』は、二重軸封装置（エキスペラーによる遠心式軸封装置）により 回転中は軸封部からの漏洩がなく、グランドパッキン、メカニカルシールも 対応可能です。 また『A型』は、豊富な接液材質ラインアップが特長で、接液部分の 材質選定により酸、アルカリ等の様々な液体及びスラリー輸送が可能です。 【特長（SC型）】 ■ケーシングは2つ割型でライナーは嵌め込み式を採用しているため、 内部点検及びライナーと取替えが容易 ■羽根車、ライナーの材質は各種用意されているため、耐酸、耐アルカリ、 耐摩耗用として多様な分野で特長を発揮できる ■構造及び材質、両面より耐摩耗、耐蝕性が大で交換部品数が少なくて済む ■インペラーのクリアランス調整が容易に可能 ※詳細はPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
飲料水に使用可能！プライミング無しのインライン立型多段ポンプ
『Helix V Series』は、プライミング無しのインライン立型多段ポンプで、2種類のポンプ（16barと25bar）があります。 インペラー、ディヒューザー及びポンプケースはステンレススチール304又はオプションで316L製です。 モーターシャフト及びポンプシャフトはIEC標準で、フレキシブルカップリングにより組み立てられており、加えてスラスト荷重（7.5kW以上）を補強するために大型ベアリングが取り付けられています。 【特長】 ○V1タイプ及びV18タイプのフランジはモーターの交換が可能 →メンテナンス及び修理を可能にする双方向カートリッジメカニカルシール使用 ○全ての材質は飲料水に使用可能 →ドイツKTW及び英国WRCにより認定されている 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
超高純度の流体に
LKH UltraPure遠心ポンプは、滑らかな送液、耐薬品性を兼ね備えた、製薬業界のニーズに適合する高効率で経済的な遠心ポンプです。LKH UltraPureには、LKH-10、-20、-25、-35、-40の5種類のサイズがあります。
GM and GM-A Centrifugal Pump
GM遠心ポンプは、食品、化学、医療、あるいはこれらに類する分野において、ステンレススチールを用いることで、送液する流体によるポンプの腐食が防げるようなところに用いられます。
遠心ポンプ、斜流ポンプ、軸流ポンプなどの総称として使用されています！
「非容積式ポンプ」は、羽根車をケーシング内で 回転させ、液体にエネルギーを与える機械です。 遠心ポンプ、斜流ポンプ、軸流ポンプなどの 総称として使われています。 特に遠心ポンプは、世の中で多く使われている ポンプの種類で、主に水を送る為に使われています。 【遠心ポンプの特長】 ■流体の圧力を高めるために羽根車（インペラー）の 回転による遠心力を用いている ■羽根車から吐き出される流れが主として 主軸に垂直な内面にある ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
液体に速度・圧力・位置エネルギーを与え、移送・汲み上げ・拡販などをおこなうポンプについて分かりやすく掲載！
■ポンプに求められる性能 ポンプはその用途や流体の種類などよって、採用すべき構造や種類が変化します。どのような観点で選定をすれば良いのでしょうか。流量や揚程、出力や効率など基本項目を掲載。 ■ポンプの種類と特長 ポンプは原理構造により、細かく分類分けされます。 ・プロペラポンプは容積式？非容積式？ ・ダイヤフラムポンプは往復動ポンプ？回転ポンプ？ それぞれのポンプについて特長がまとめられています。 ■トラブル事例と解決方法例 ポンプ周辺で起こりやすいトラブル事例な原因、解決方法例などをよくある事例をもとに解説しています。 ・キャビテーションってなんで起こるの？ ・ウォーターハンマーって何？ 詳細に関しましてはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問合せ下さい。
【国内正規代理店】LEVITRONIXベアリングレスポンプ 先端プロセスの要求に対応する送液性能と制御性能を実現！
高性能な3つの“Minimal（最小化）”を実現！ “Minimal” コンタミネーション 接液部に発塵元となるベアリング・軸受・開閉バルブなどの部品を持たない非接触型構造となっています。そのため、ポンプ起因のコンタミネーションの心配がありません。 また、インペラとケース材料には、耐薬液性の高純度フッ素樹脂を使用しており汚染の心配もありません。構造的に、コンタミネーションリスクが最小限に抑えられています。 “Minimal” メンテナンス ポンプ内部には摺動箇所がなくそのため、メンテナンスが必要となる摩耗部品が使われていません。また、インペラの駆動も磁力制御になるので、通常の機械制御で必要となる消耗部品が使われていません。 これらの構造の特徴から、メンテナンス頻度は最小限に抑えられています。 “Minimal” 脈動・振動 インペラをロータとして磁力制御により回転させ送液しているので、脈動・振動がありません。また、摺動部が無いためノイズ音も無く静穏な環境が確保できます。 高い回転への制御性能を有しているので高精度な送量を実現しています。
機械メンテナンスの最適化に関するヒントとポイントなどについてご紹介！
ポンプとモーターは、工場において重要な機械の一つです。 通常、これらはプロセスに不可欠な要素であり、様々な産業において、 液体の移送、圧力の上昇、システム内の流体の循環などに広く使用 されています。 石油・ガス生産、化学処理、給水、上下水処理、冷却システムなど、 数多くのプロセスにおいて重要な役割を果たしています。 ポンプは、遠心力を利用して液体を加速させることで液体をある場所から 別の場所へ移動させます。 遠心ポンプの場合は遠心力を利用し、容積式ポンプの場合は一定量の液体を掴み、 物理的に目的の場所へ押し出すことで液体を移動させます。どちらも通常は モーターで駆動されます。容積式ポンプはさらに、往復ポンプと回転ポンプに 分類されます。 ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
