デカンタ型遠心分離機『FMD』
食品・医薬品づくりにサニタリ仕様!CIPの併用で、機内を清潔に保つ遠心分離機!
『FMD』は、処理終了後の各部位に固形物がたまらないように、コンベアや ケーシングなどをバフ掛けや鏡面仕上げにしたサニタリ型のデカンタです。 CIPシステムを併用すれば、自動的に内部洗浄が完全に行われ、固形物の 腐敗や雑菌の繁殖を防止。回転体を分解し洗浄するわずらわしさもありません。 食品ではスリ身やビール、豆乳、エキスなどの製造工程に、医薬品では 各種菌体、蛋白の分離工程などに導入されています。 【特長】 ■CIPの併用で、機内を清潔に保つ ■回転体を分解し洗浄するわずらわしさもない ■歩留まりの良さ ■処理時間の短縮化 ■設置場所の省スペース化 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:巴工業株式会社 本社
- 価格:応相談