【加工事例】機能性・効率を高める部分めっき処理
精度と効率を両立したマスキング処理を実現!複雑な形状の製品にも対応可能です
機能性・効率を高める目的で部分的に表面処理を行う「部分めっき」の際には、めっき後にそのマスキング溶液を除去する作業が大変なので、部分めっきを嫌がるところも少なくありません。 弊社では、マスキング処理の不具合から処理液がマスキング内部に入り混んで素材を浸食するといったトラブルなどを防ぐために、製品の形状にあった治具を開発して精度と効率を両立したマスキング処理を行なっておりますので、どのような複雑な形状の製品にも対応させていただいております。 【特長】 ■製品の形状にあった治具を開発 ■精度と効率を両立したマスキング処理 ■どのような形状の製品にも対応可能 ※詳しくはカタログをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
- 企業:高木金属株式会社
- 価格:応相談