企業のかかりつけ医によるITツール開発事例 製造業の業務コンサル
自社指定様式の納品書を活用し、購入部品のステータス回答までの所要時間を70%削減!
当社が行った、大型機械組立て製造会社A社様での、ITツール開発事例を ご紹介します。 同社は、部品発注後のステータス管理ができていないため、必要な部品が いつ納品されたかなど、製造ラインからの問合せが発生しても、 発注ステータスの回答に時間がかかるといった課題がありました。 発注時に自動的に一意な部品番号を採番する仕組みを導入し、発注から納品、 組付けまでの工程のステータスが部品番号で即時に回答できるように なりました。 【事例概要】 ■課題 ・部品発注後のステータス管理ができていない ・納品された部品がどのラインで使用する部品なのか識別ができない ・部品をどこのラインの誰が持ち出したのかが把握できない ■効果 ・部品のステータス回答に関する所要時間が70%削減 ・業者からの請求について明細を把握できるようになった ※事例の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
- Company:株式会社あおい技研
- Price:応相談