配管防錆装置のメーカーや取扱い企業、製品情報、参考価格、ランキングをまとめています。
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配管防錆装置 - メーカー・企業と製品の一覧

配管防錆装置の製品一覧

1~15 件を表示 / 全 21 件

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配管防錆、英国ロイヤルガーデンホテルはNMRパイプテクターを導入

赤錆防止装置「NMRパイプテクター」で給湯配管内の赤錆防止装置を検証した結果、配管更新費用が1/50に大幅コスト削減達成

ロイヤルガーデンホテルロンドンは、世界有数の5つ星ホテルとして 世界中の旅行客に親しまれています。 1965年に建設され、導入した2007年の段階で築42年経過しており、 給湯配管の劣化が進んでいました。鉄管を使用していたため内部の 赤錆腐食が進み、毎朝蛇口をひねると比較的濃いめの赤水が発生するように なっていました。 そこで、ボイラー室内にある給湯本管に『NMRパイプテクター』3台を導入しました。 そのうえで設置前、設置2週間後、そしてその後も12カ月間毎月水質検査を実施し、 赤錆による水中の鉄分値を測定しました。 その結果、配管内の水中の鉄分値が設置直後から大幅に低下していることが分かりました。 赤錆の防止効果は数値的に立証されたため、ホテルは空調配管にもNMRパイプテクターを 設置しました。最終的に、配管更新費用が約15億円に対し、NMRパイプテクターの総額が 約3千万円と1/50の費用で済みました。費用対効果の面でもホテルの想定をはるかに超えるものでした。 ※お客様の声(顧客推薦状)などPDF資料を無料進呈中! ※まずはお気軽にお問い合わせ下さい。

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配管防錆、マンダリンオリエンタルホテルはNMRパイプテクター導入

5つ星ホテルの給湯管赤錆防止で大幅コスト削減 赤錆防止装置「NMRパイプテクター」

NMRパイプテクターは日本だけでなく、世界の様々な重要施設で採用されています。 マンダリン・オリエンタル・ハイドパーク・ロンドンでは、給湯配管に 亜鉛めっき鋼管(SGP) を使用していました。 亜鉛めっき鋼管は耐用年数が 10~20年程度と短かく、同ホテルの給湯配管内で赤錆が発生しており、水の衛生状態はよくありませんでした。 イギリスの水質法に基づく水中鉄分の基準値が0.2mg/lであるのに対し、 同ホテルの給湯配管の水中鉄分値は13.35mg/lでした。 基準値を大幅に超える値であり、いかに深刻な状況であったかが分かります。 NMRパイプテクターにより、給湯配管の鉄分値は0.2mg/l以下まで低下しました。 NMRパイプテクターは、配管内部に発生した赤錆を黒錆に還元する際、 水和電子と呼ばれる水の自由電子を利用します。 日本が世界に誇るこの防錆技術は、米国の製造技術誌 「マニュファクチャリング・テクノロジー・インサイト(2020年3月12日)」でも 防錆技術世界のトップ10として紹介されています。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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【コスト比較】配管更新とどっちがいいの?事例費用をずばり公開! 

実際にご導入いただいた際の費用を多数掲載。配管更新する場合の費用との比較が一目でわかる「コスト比較表」を進呈!

~こんな事でお困りの方に~ ■建替えや配管更新をするお金はない… ■はやく赤水や配管詰まりを対策したい… ■断水工事はいろいろと面倒… ★『事例集』は下記のPDF資料をダウンロードしてご覧ください。 ★「ざっくりとした価格が知りたい!」などでもお気軽にお問合せください。

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【ホテル・旅館】空調配管には赤錆・漏水を防ぐNMRパイプテクター

ホテル・旅館の空調配管の赤錆劣化を配管更新の10分の1のコストで30年以上延命

〈空調冷温水配管の赤錆劣化〉 25年以上経過した空調冷温水配管は、鋼管の内側の亜鉛メッキ層が4~5年で消失し、鉄の表面が水と接触する為、赤錆劣化により赤錆閉塞が起きると同時に、その赤錆が流れて銅製のファンコイル内で赤錆閉塞を起こし、冷暖房の効きが悪くなります。また、その赤錆が熱源装置内に堆積し、装置の寿命を短くします。配管内の赤錆劣化が進むと、継手部のネジ山が脱落し、強い地震でそこから漏水が発生します。 空調冷温水は、セントラル方式の為、配管更新を行うとホテル、旅館は全館の営業を6カ月以上停止しなければならず、配管更新費用も数億円~10数億円と高額になる事と、営業停止による損害も大きく、配管更新せずに空調配管の延命ができる技術の開発が望まれてきました。

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【知っ得】初心者でもよくわかる配管基礎知識と赤錆トラブル解決法

古くなったら全て取り替える?知らないと損をする!配管にやさしい管理方法とその理由とは。配管の新しい防錆技術!

<間違って認識していませんか?> ・赤水なんて出ないし大丈夫だよね… ・VLP管や防食コアなら錆ないから大丈夫… ・とりあえず配管洗浄してるから平気でしょ… ・古くなったら全て取り替えるしかないよね… =知って必ず得をする= ・画像でみる配管による赤錆トラブル実例 ・赤錆問題をまるっと解決する「黒錆」とは? ・赤錆を黒錆に変える化学変化「還元」のしくみ ・配管にやさしい管理方法とその理由 ※資料を無料ダウンロードいただけます。 ※まずはお気軽にお問合せください。

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配管防錆、横浜市水道局はNMRパイプテクターの効果検証実施(2)

横浜市水道局は水道配水管で赤錆防止装置「NMRパイプテクター」により残留塩素濃度の低下防止効果を検証

横浜市水道局は鶴見公舎の給水管で、赤錆防止とそれに伴う殺菌用塩素の減少を防止し、残留塩素濃度の上昇を確認したので、次に平成24年11月5日より羽沢地区の水道配水管(100A)を使用して、残留塩素濃度の低下防止実証試験を実施しました。 NMRパイプテクター設置前の、9月26日~10月30日までの6回の測定で残留塩素濃度は、設置予定場所(A点)で平均0.55 mg/ℓ(A点の残留塩素濃度を100%とする)だったものが、その下流側50mの所(B点)で平均0.41 mg/ℓ(減少率25.45%)、一番離れた125mの所(C点)で平均0.23 mg/ℓ(減少率58.18%)と配管内に発生している赤錆により低下しました。 その後11月5日にNMRパイプテクターを設置し、3ヵ月以上が経過した2月19日~3月22日の3回の測定で残留塩素濃度は、設置場所(A点)で平均0.61mg/ℓに対し、下流側50mの所(B点)で同じ3回の平均で0.61 mg/ℓ(減少率0%)と殆ど減少は防止され、一番離れた125mの所(C点)でも同じ3回の平均で0.55mg/ℓ(減少率9.84%)と大幅に減少率は縮小改善しました。

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ケンブリッジ大学クライスツ・カレッジにも採用されました!

配管寿命を延長できる!「NMRパイプテクター」のケンブリッジ大学クライスツ・カレッジでの導入事例

ケンブリッジ大学クライスツ・カレッジは1437年に建てられたゴッズ・ハウス(神の家)を前身とし、1505年に現在とほぼ同じ場所でクライスツ・カレッジとして再建・開学された大学です。『種の起源』の著者であるチャールズ・ダーウィンをはじめとする数々の著名な卒業生を排出していることでも有名です。 当大学の空調温水配管は内部に赤錆による問題に悩まされており、対策として2008年に犠牲電極を導入したものの赤錆の進行は止まりませんでした。また、年に一度防錆剤を投与していましたが、防錆剤の使用前後で水中の鉄分値に変化はなく、防錆剤の人体への影響を懸念する声も挙がりました。 そこで、赤錆と単細胞バクテリアを除去し、配管の強度を維持する目的で2013年7月31日に大学敷地内トッド棟の空調温水配管(還管)にNMRパイプテクターが設置されました。 設置前の水中の鉄分値43.81 mg/lは、設置3週間後に17.95 mg/lに下がりました。10月に入り空調温水系統がフル稼働してからはさらに減少し続け、設置52週間後の2014年8月5日には0.5195 mg/lまでと約80分の1まで下がりました。

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横浜市水道局によるNMRパイプテクターの効果確認

NMRパイプテクターの防錆効果発揮条件内の地区で配管内の防錆効果を確認

NMRパイプテクターの防錆効果を発揮する為に、一定量の水が配管内で流れていることが条件となります。 今回防錆効果の試験を実施した港南中央地区では、50Aの配管で最低使用水量4.4t/日に対しその水を使用する住戸数は3戸で合計使用水量は1t/日(1戸あたりの平均使用水量は350L/日)と非常に少なく、寺町二丁目地区では分岐した配管径が各50Aに対してそれぞれ水を使用する住戸数は6戸と8戸で、6戸は約2t/日の水の使用量、8戸のほうは全体の水の使用量が3t弱/日と、水の使用量が不足するため明確な防錆効果を確認できませんでした。 しかし、同じく実証試験を行った鶴見公舎と羽沢地区ではこの条件を満たしており、鶴見公舎の給水管内の赤錆がNMRパイプテクターの設置から6週間後には鉄分値が0.27mg/lから0.12mg/lに減少し、赤錆により低下していた残留塩素濃度の上昇が確認され、羽沢地区の配水管では45.3%減少していた残留塩素濃度が13.6%減少へと大幅に改善しました。 横浜市水道局ではこれ以上NMRパイプテクターの防錆効果を試験するのに適した場所がないため試験を終了しました。

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水道(給水)配管の「耐震強度」はネジ山脱落で経年劣化します

赤錆防止装置「NMRパイプテクター」は水道(給水)空調配管の耐震強度の低下を赤錆を固い黒錆化して防止します。

建物の外観からは、ネジ山の腐食劣化の状況は分かりません。 気づかないところでネジ山の腐食劣化が進行していくと、地震時などの衝撃により管が外れ漏水の原因となります。 配管の耐震強度を維持するためには、ネジ山が赤錆劣化で減少してしまう前に、配管内の防錆処理を行う必要があります。 当社の配管内の赤錆防止装置『NMRパイプテクター』は、配管内の赤錆を黒錆に還元することで、配管内の様々な赤錆問題を改善することができます。 防錆効果だけでなく、赤錆が黒錆に変化することで配管内はより強化され更生することができます。 お客様の安全のために、いつどんな時でも地震に供えられるよう、今一度建物の配管の耐震強度を再確認し、少しでも早い対処が得策です。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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【配管赤錆防止特集】英国ウィッティントン病院で給湯配管の漏水防止

英国ウィッティントン病院の給湯配管内赤錆を黒錆化し、配管の防錆と延命効果を立証

ウィッティントン病院(NHS所属)は1860年代に建設されたこともあって、建物の老朽化が 進んでおり、給湯配管も前回に配管更新されてから、およそ30~40年程度経過していました。 このままでは給湯管の詰まりや腐食による水漏れなどの発生するリスクが高く、配管内の 赤錆防止装置『NMRパイプテクター』を導入することになりました。 NMRパイプテクターを導入した結果、新規での赤錆発生が完全に防止され、赤水が発生 することもなくなり、給湯配管が長期延命された事が立証されました。 また、NMRパイプテクターにより配管の内側が黒錆で保護され、赤錆腐食が進行する事もなくなり、 NMRパイプテクターが設置されている限り建物寿命まで配管を使用できるようになりました。 【設置結果】 ■建物寿命まで配管が使用可能になった ■コストを大幅に圧縮できる ■断水の必要もなし ※お客様の声(顧客推薦状)などPDF資料を無料進呈中! ※まずはお気軽にお問い合わせ下さい。

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配管防錆、ライオンズマンション越谷北はNMRパイプテクターを導入

赤錆防止装置「NMRパイプテクター」を設置した給水管は毎年配管内の赤錆の黒錆化が進み配管状態がよくなることが長期の検証により確認

埼玉県越谷市にある「ライオンズマンション越谷北」は、2010年11月にNMRパイプテクターが 導入され、当初長期修繕計画で立案されていたライニング工事費の1/3の金額でパイプテクターにより 配管メンテナンスの費用を抑えることに成功した。 NMRパイプテクター設置前、設置1年後、5年後、10年後と継続的に赤錆劣化が最も進む 異種金属接合部の赤錆閉塞率を検査し、時間が経過する度に赤錆閉塞率が減少することを確認。 これは赤錆が少しずつ体積1/10の黒錆に変化していることを示す。 このことで給水管は建物寿命まで延命することが立証。 管理組合は浮いた予算で照明器具のLED化など、修繕積立金を有効活用。 照明のLED化に加え、今後はエレベーターの更新も検討。 結果、NMRパイプテクターは、同マンションの救世主とも言える存在になった。 配管メンテナンスのコストを大幅に削減ができ、余った予算をその他の建物設備に充てることができる。 【NMRパイプテクターの成果】 ■導入6年後の内視鏡調査で赤サビの成長は見られなかった ■赤サビの体積の収縮が見られ、黒サビ化が進んでいると判断できた

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配管防錆、横浜市水道局はNMRパイプテクターの効果検証実施(1)

横浜市水道局は鶴見公舎の給水管でNMRパイプテクターの赤錆防止及び、殺菌用塩素低下防止効果を検証

横浜市水道局では水道配管内に発生する赤錆を防止する事で、水中の殺菌用塩素濃度が赤錆により 低下する問題を解決する事ができる実証試験を、当時築20年の鶴見配水池付属公舎にて、空室であった 102号室浴室の給水管を使用して検証を行いました。 使用配管材料は、共有部がポリエチレンライニング鋼管、専有部が樹脂管で配管継手部に赤錆が 発生していました。NMRパイプテクター設置前の浴槽給水栓の夜間滞留水中鉄分値は0.27mg/ℓで、 その時の残留塩素は0.11ppmでした。また、設置前の2週間(1日3時間通水)で蛇口フィルターに 付着した赤錆量は13 mg/ℓと、配管継手部の赤錆腐食は大変進んでいる事が判明しました。

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【知っ得】初心者でもよくわかる配管基礎知識と赤錆トラブル解決法

古くなったら全て取り替える?知らないと損をする!配管にやさしい管理方法とその理由とは。配管更新を不要にする防錆技術!

<間違って認識していませんか?> ・赤水なんて出ないし大丈夫だよね… ・VLP管や防食コアなら錆ないから大丈夫… ・とりあえず配管洗浄してるから平気でしょ… ・古くなったら全て取り替えるしかないよね… =知って必ず得をする= ・画像でみる配管による赤錆トラブル実例 ・赤錆問題をまるっと解決する「黒錆」とは? ・赤錆を黒錆に変える化学変化「還元」のしくみ ・配管にやさしい管理方法とその理由 ※資料を無料ダウンロードいただけます。 ※まずはお気軽にお問合せください。

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【NMRパイプテクター検証実績】八重洲口会館

設置1週間後には水の色はほぼ透明に!水中の全鉄値も0.1mg/l未満と大幅に減少

本物件は築50年を経過し、亜鉛めっき鋼管(SGP)を使用しているため 赤錆腐食劣化がありました。 また、「NMRパイプテクター」設置前は、配管内の水の色は薄茶色に 着色しており、水中の全鉄値は11mg/lと赤錆腐食が大変進行していました。 当製品設置1週間後には水の色はほぼ透明となり、水中の全鉄値も0.1mg/l 未満と大幅に減少。設置10ヶ月後にも同様の検証行ったところ、良好な 状態を維持していました。 【導入概要】 ■課題  ・亜鉛めっき鋼管(SGP)を使用しているため赤錆腐食劣化があった  ・水中の全鉄値は11mg/lと赤錆腐食が大変進行していた ■設置後の効果  ・水中の全鉄値も0.1mg/l未満と大幅に減少 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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【NMRパイプテクター検証実績】新宿有名書店ビル

設置19ヵ月後、赤錆は全て黒錆化!建物が存続する限り空調冷温水配管は使用可能

新宿有名書店ビルの館内全域に設置されている空調冷温水配管は 配管の赤錆劣化が危惧されました。 築後41年が経過した2005年に、配管内の赤錆劣化を防ぎ赤錆を黒錆化して 配管寿命を建物寿命まで延命できる「NMRパイプテクター」を熱源ポンプ 手前の管径200Aの配管に1台設置。 設置19ヵ月後の2007年4月に空調冷温水配管の管径32Aの枝管を抜管して 配管内の赤錆状態を確認したところ、赤錆は全て黒錆化していました。 【導入概要】 ■所在地:東京都新宿区 ■竣工年:1964年 ■配管材質:亜鉛メッキ鋼管 ■空調方式:セントラル方式(令温水配管) ■設置工事:2005年 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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