AIRSEP PSA 酸素発生器
AIRSEP PSA 酸素発生器
世界でも最大手の酸素発生器メーカー 5L/分のコンプレッサー内臓の小型機から100Nm3/時間以上の大型機まで多数のラインナップがございます。 空気を原料に酸素を作り面倒なボンベ交換の手間を省きます。
- 企業:サニー・トレーディング株式会社
- 価格:応相談
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AIRSEP PSA 酸素発生器
世界でも最大手の酸素発生器メーカー 5L/分のコンプレッサー内臓の小型機から100Nm3/時間以上の大型機まで多数のラインナップがございます。 空気を原料に酸素を作り面倒なボンベ交換の手間を省きます。
必要な時に、必要な量の高純度水素ガスを手軽に・安全に得られる、 オンサイト型水素発生装置
この程、水電解式高純度水素酸素発生装置HHOGのコンパクトタイプに、従来型と比較して設置面積比で60%、容積比で75%ものダウンサイジングを実現し、低価格とした新機種「H2 BOX」(水素ボックス)をラインナップに加え販売を2013年2月より開始致しました。 H2 BOXは、水素発生量毎時1m3、水素圧力0.7MPa、水素純度99.999%露点-70℃となっています。 装置概寸は600W×1,000D×1,260H(単位:ミリ)、運転重量は約350kgです。 コンパクトなボディには純水装置も内蔵されており、水素使用量に応じて0-100%まで自動コントロールします。また、起動・停止が簡単で、負荷追従が極めて早く、ボンベと同じ感覚でご使用頂けるなど、従来機の使い易さはそのままです。
エアセップはPSA酸素発生装置を世界で始めて開発したメーカーです。大気を原料に酸素を精製。ボンベ交換の手間と費用が無くなります。
●省コスト:動力費はコンプレッサの電気代のみで、ボンベ酸素方式のコストの1/10ですみます。 ●高信頼性:連続運転が可能で、コンスタントに高純度の酸素を得ることができます。 ●保守が簡単:モレキュラシーブは長期間使用できます。保守はフイルタエレメントの定期的交換と電磁弁の交換に要する費用のみです。 ●安心運転:酸素ボンベの残量を気にするわずらわしさや、ボンベ取り扱い中の事故から開放されます。
活性酸素発生装置「AOS」と処理装置「α-Gaia」についてご紹介します!
当資料は、活性酸素発生装置「AOS」と処理装置「α-Gaia」について ご紹介しております。 WEF技術開発が活性酸素にこだわる理由や、活性酸素発生装置「AOS」 について、α-Gaiaによる土壌細菌処理例等、幅広く掲載。 また、写真や表でもご紹介しておりますので、併せてご覧ください。 【掲載内容 ■世界に活性酸素による有効な処理プロセスがないのは何故? ■活性酸素発生装置「AOS」 ■AOS(活性空気生成装置)→α-Gaia(OHラジカル処理) ■α Gaia による有機物処理(大気中) ■αGaia による処理例 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
養殖に欠かせない酸素を空気中から濃縮し、高濃度で生成!吐出負荷圧力が大きな環境にも対応
当製品は、散気管などの吐出ノズルを接続して水槽に入れるだけの簡単設置で、 空気中の酸素を濃縮し、高濃度酸素にして発生させます。 ランニングコストは電気代のみで、90%以上の高濃度酸素を最大6L/minで 発生させることが可能。吐出圧力は0.1MPaと0.2MPaの2種類から選べますので、 吐出負荷圧力が大きな環境にも対応できます。 また、ノズルや配管の設置状況(吐出負荷圧力)により、流量は影響しますので、 下記関連カタログのグラフを参考にしてください。6L/min以上の流量が必要の際には、 増設することで対応可能です。 【特長】 ■吐出ノズルを接続し、スタートボタンを押すだけ ■電気代のみで、高濃度酸素を最大6L/min連続して発生 ■吐出圧力は0.1MPaと0.2MPaの2種類から選択可能 ■部品の故障や吐出異常を、ランプやブザーでお知らせ ■アフターサービスで長期間のご利用が可能(有償) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。