パネル型溶存酸素調節計『OBM-102A型』
保守モードのまま2時間を経過すると測定モードへ自動復帰!測定値を運転管理上の濃度値に補正できます
『OBM-102A型』は、小型で軽量な一般濃度測定用の、パネル取付け型 溶存酸素計です。 伝送出力DC4~20mAと、2点調節(上下限警報a接点)出力を装備し、 電源はACフリー電源。 組合せ検出器はポーラログラフ方式の溶存酸素電極で、保守モードの まま2時間を経過すると、測定モードへ自動復帰させることができます。 【特長】 ■コンパクトDIN96サイズ ■パネル取付型溶存酸素計 ■2点調節出力、4~20mA伝送出力、RS-232C出力(オプション) ■ワンタッチ自動校正、多彩な自己診断機能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。