保守モードのまま2時間を経過すると測定モードへ自動復帰!測定値を運転管理上の濃度値に補正できます
『OBM-102A型』は、小型で軽量な一般濃度測定用の、パネル取付け型 溶存酸素計です。 伝送出力DC4~20mAと、2点調節(上下限警報a接点)出力を装備し、 電源はACフリー電源。 組合せ検出器はポーラログラフ方式の溶存酸素電極で、保守モードの まま2時間を経過すると、測定モードへ自動復帰させることができます。 【特長】 ■コンパクトDIN96サイズ ■パネル取付型溶存酸素計 ■2点調節出力、4~20mA伝送出力、RS-232C出力(オプション) ■ワンタッチ自動校正、多彩な自己診断機能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【測定範囲】 ■最少:0~1mg/L ■最大:0~50mg/L ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■測定項目:溶存酸素 ■測定分野:下水道、食品産業 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(5)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
東亜ディーケーケーは、2000年に東亜電波工業株式会社(TOA)と電気化学計器株式会社(DKK)が合併して誕生いたしました。 当社の製品が活躍する領域は、環境(水・大気・ガス)と 医療 の分野です。 オンリーワンのコア技術「電気化学センサ」を駆使して、お客様のニーズにお応えした製品・サービスの提供を行っています。 私たちはこれからも、地球環境の保全と健やかな暮らしの実現に貢献し続ける企業を目指してまいります。