ロストフォーム鋳造
アルミニウム、銅をベースに お客様のニーズに合わせ 製品の本質を的確にとらえ、満足していただける鋳物づくりをめざしていきます。
アルミニウムのロストフォームは日高がパイオニアです。
- 企業:株式会社日高合金
- 価格:応相談
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アルミニウム、銅をベースに お客様のニーズに合わせ 製品の本質を的確にとらえ、満足していただける鋳物づくりをめざしていきます。
アルミニウムのロストフォームは日高がパイオニアです。
設計変更により形状変更が可能で、複雑な形状の設計も対応可能です! 型費はアルミ型なのでダイカストの1/5程度!
砂型鋳物にしませんか? 『ロストフォーム鋳造法』は、▶複雑な形状の設計も対応可能! 型費はアルミ型なのでダイカストの1/5程度でコストが抑えられます。 鋳物化で加工時間を短縮し、納期は通常1~1.5ヵ月と短納期で対応可能。 また周辺部品との一体化も可能です。 【ロストフォーム鋳造法 流れ】 ▶発泡スチロール模型の組立 ▶造型:発泡スチロールの模型の周りに砂を投入し 型を振動テーブルにて造型します。 ▶注湯:湯口より溶湯(高温の溶解金属)を注ぎ 発泡スチロールを消失させできた空間に金属が流れ込んでいきます。
「ロストフォーム鋳造法」の特長やメリットをご紹介!※資料進呈
ロストフォーム鋳造法とは発泡樹脂で形状模型を作成し、周囲を鋳砂で埋めて型を作る精密鋳造の1つです。 ロストフォーム鋳造法には様々なメリットがあります。 当資料では、ロストフォームの特長やメリットについて、ご紹介しております。 <掲載内容> ロストフォーム鋳造法の特長 ロストフォーム鋳造法のメリット 日高合金の鋳造装置・金型 成形の流れ 詳しくはPDFをダウンロードください。
複雑な形状の設計も対応可能なロストフォーム工法を提案!
純銅電気部品の鋳物を鋳造した事例を紹介します。 【課題】 電気伝導度(IACS)を維持したい 【提案】 ロストフォーム鋳造で純銅鋳物の作成を提案 【解決】 電気伝導率80%以上のCAC103に対応した純銅鋳物を納品し、 喜んで頂き、さらに追加で依頼を頂いている。 『ロストフォーム鋳造法』は、複雑な形状の設計も対応可能! 型費はアルミ型なのでダイカストの1/5程度でコストが抑えられます。 鋳物化で加工時間を短縮し、納期は通常1~1.5ヵ月と短納期で対応可能。 また周辺部品との一体化も可能です。 ※詳しくはPDFをダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせください。