熱間鍛造プレス『HFPシリーズ』
F.E.M解析による応力集中部の分析により、歪量の少ない高強度フレームを実現!
『HFPシリーズ』は、鍛伸作業、火造作業などの過酷な条件に対応する 熱間鍛造プレスです。 シリンダーラム取付部は球面構造を採用。偏芯荷重によるパッキンへの ダメージを低減しています。 また、スライド下限反転位置はリニアセンサにより位置検出しており操作盤にて 設定可能です。 【特長】 ■F.E.M解析による応力集中部の分析により、歪量の少ない高強度フレームを実現 ■シリンダーラム取付部は球面構造を採用し、偏芯荷重によるパッキンへの ダメージを低減している ■油圧ユニットはゴミ等に強い可変式ピストンポンプを採用 ■スライド下限反転位置はリニアセンサにより位置検出しており操作盤にて 設定可能 ■回転テーブル装置、アンビル交換装置、テーブル移動装置を装備可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:川崎油工株式会社 東京営業所
- 価格:応相談