F.E.M解析による応力集中部の分析により、歪量の少ない高強度フレームを実現!
『HFPシリーズ』は、鍛伸作業、火造作業などの過酷な条件に対応する 熱間鍛造プレスです。 シリンダーラム取付部は球面構造を採用。偏芯荷重によるパッキンへの ダメージを低減しています。 また、スライド下限反転位置はリニアセンサにより位置検出しており操作盤にて 設定可能です。 【特長】 ■F.E.M解析による応力集中部の分析により、歪量の少ない高強度フレームを実現 ■シリンダーラム取付部は球面構造を採用し、偏芯荷重によるパッキンへの ダメージを低減している ■油圧ユニットはゴミ等に強い可変式ピストンポンプを採用 ■スライド下限反転位置はリニアセンサにより位置検出しており操作盤にて 設定可能 ■回転テーブル装置、アンビル交換装置、テーブル移動装置を装備可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【ラインアップ】 ■15000kN ニ柱熱間鍛造プレス ■80000kN 熱間鍛造プレス ■10000kN 熱間鍛造プレス ■20000kN 熱間鍛造プレス ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
当社は、常に「お客様の立場に立ったもの造り」をモットーに、 油圧プレスの専業メーカーとして開発から製造販売までを一貫して 手掛けてまいりました。 その間、独自技術の開発、ニーズに合った製品、速やかな納期、 さらに迅速・的確なアフターサービスに努め、お客様より高い信頼と 評価を受けてまいりました。 今まで培ってきた経験と技術に裏打ちされた先端技術を駆使して、 お客様の立場に立ち、お客様のニーズに応えてまいります。