Yano E plus 2020年2月
定期刊行物「Yano E plus」の 2020年2月号です。
Yano E plus 2020年2月号(No.143) ◆5G関連デバイスの動向(4) ~Beyond 5Gへ向けた動き~ ~4Gを凌駕するハイスペックで登場間もないものの、増加するIoTデータ需要に応えるため、Beyond 5Gへ向けた技術開発が既に始まる~ ◆高密度LSIの最新動向 ~FinFETとFD-SOIの二本立てで進められているCMOS回路の微細化は近い将来には限界に、その後は3D積層技術の出番となる~ ◆ダイナミックデータの利用動向(1) ~地図位置情報におけるダイナミックデータの利用がモビリティ分野に拡大、 新たなビジネスのチャンスを生む~ ◆機能性材料シリーズ(1) 樹脂添加剤_(チタン酸カリウム) ~ブレーキパッドから軸受けまでトライボロジーの要(かなめ)高強度、高剛性、耐摩耗、耐熱、イオン交換等 多才な特徴~ 資料体裁:B5判約100~130ページ 発刊頻度:月1回発刊(年12回) 販売価格:97,142円(税別)(1ヵ年)
- 企業:株式会社矢野経済研究所
- 価格:応相談