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防水性能に重点を置き、雨水浸入防止型羽根を考案しました！
私共、建鋼社は、建物に「安心と信頼」をモットーに、日頃よリアルミ建具の設計・施工に携わっております。建鋼社では、昭和48年～49年にかけて、岬の南端に位置する気象条件の厳 しい町の学校において、防水ガラリを試み、大変好評を頂きま した。通気を必要とする建物において、雨水の浸入は建物の老朽化を早めるだけではなく、大切な資材・機械などに多大な被害をもたらします。これらの悩みを克服し、快適な空間をつくり出す為、建鋼社は、KS防水ガラリ「レインボウ」として完成させました。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
通気口などのガラリの浸水対策に！浸水発生時、自動的に閉まり手動でも開閉可能！
旭日建設株式会社では 、脱着式止水板【浸水ストッパー】を展開してきましたが、 地上階に設けられた吸排気等のガラリ部分の浸水対策製品として【自動防水ガラリ】を開発・販売いたします。 浸水発生時に自動的に閉まるガラリで、手動での操作も可能です。 通常時は、スラット（羽根）を開けてガラリ本来の機能を維持し、 浸水発生時には浸水感知スイッチが水を感知するとスラット（羽根）が閉まります。 【性能】 ■浸水時、操作不要 ■通風と防水機能付き ■浸水時、特殊浮力装置が作動し、自動でガラリを閉まります ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
使用風速奨励値 面風速4.5m／sを用意
１，高速防水ガラリでは面風速が推奨4.5m/s～MAX5.0m/sまで処理が可能です。 従来ガラリの１／２程度の大きさで同風量が処理できます。 ２，抵抗係数を低減→省エネルギー性アップ 省エネ製品であり、CO2削減に寄与する環境に優しいガラリです。 ３，発生騒音を格段に低減 (処理面風速4.5m/s時＝61dB) ※ガラリ寸法（Ｗ×Ｈ）が小さくなりますので、 1） 建物の耐震性を強化します。 2） ガラリに接続するダクト、チャンバーが小さくなる。 3） 従って、機械室のメンテナンススペースが小さくで済みます。 4） 機械室の壁開口が小さくなるので機械室の遮音性能がアップします。 5） ガラリ開口が小さくなるので、既設建物のリニューアルに最適です。 6） 大きい風量を取り扱う設備に有利です。 工場、スーパー、コウジェネ設備、発電所、ごみ処理場、汚泥処理場、 上下水道処理場、等
ビル・マンションの新しい防水の選択肢！地下通気口などに当社のガラリを設置し浸水対策をしませんか？
『自動防水ガラリ』は、浮力を利用した自動防水装置です。 電気工事などの動力設置や緊急時手間になる人力操作不要で、 今まで通りの防水・通風を実現。 浸水時には、特殊浮力装置が作動し、自動でガラリを閉めます。 人命や資産を守るためにぜひ導入をご検討ください。 【特長】 ■電気工事などの動力設置不要 ■今まで通りの防水・通風を実現 ■緊急時手間になる人力操作不要 ■水が一定の高さまで来ると自動で閉まる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
