防錆処理技術のメーカーや取扱い企業、製品情報、参考価格、ランキングをまとめています。
イプロスは、 製造業 BtoB における情報を集めた国内最大級の技術データベースサイトです。

防錆処理技術(処理技術) - 企業2社の製品一覧

製品一覧

1~2 件を表示 / 全 2 件

表示件数

防錆処理技術『DISGO(R)LANEW』

耐損傷性を向上する薄膜高耐食ハイブリッドタイプの防錆処理技術!

『DISGO(R)LANEW(ディスゴ(R)ラニュー)』は、エッジカバー性に優れ 高い硬度を持つ金属亜鉛層とディスゴ処理との長所を活かした、 高耐食で作業性に富んだ防錆処理技術です。 REACH規制に適合。 六価クロム・三価クロムをはじめ、鉛・カドミウム・水銀など RoHS指令6物質は一切使用していません。 【特長】 ■環境対応型 ■薄膜・高耐食性 ■耐損傷性 ■低温処理 ■塗料溜まり ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

  • 表面処理受託サービス

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

防錆処理技術『リューブライト(パーカライジング)』

長尺モノの黒染処理でお困りなら一度ご相談下さい。

『リューブライト(パーカライジング)』は、95~99℃に加温された リン酸イオン及びマンガンイオンを主成分とする処理液へ浸漬し、 鉄表面へリン酸塩被膜を形成させる防錆処理技術です。 色調は灰黒色で、黒染に比べやや灰色がかった仕上がりになります。 一方、鋳物を黒染すると材質の特性上、赤茶色の仕上がりになりますが、 『リューブライト(パーカライジング)』ではその他の鉄系素材と 同様の色調を得ることが出来ます。 【特長】 ■膜厚は5~15μと黒染に比べ厚めで、被膜表面が微小な凸凹を持つ  結晶体であることから、防錆油を良く吸収・保持し、  黒染よりも高い防錆力を発揮 ■回転・摺動する部分の潤滑を助け、焼付けやかじり等の現象を  抑制する効果(同時に、”metal to metal contact”を避ける事から  部品同士の初期の馴染みも良好) ■塗装下地としても抜群の利用法で、リューブライト被膜により  塗装の密着性は、格段に向上 など ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 加工受託

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録