建築限界測定器『LDM200A/LDM300A』
鉄道事業者向けに!トータルステーションタイプやトンネル断面計測が行える製品をご紹介します!【レンタル可】
鉄道事業者、鉄道関連工事者向けの離隔を測定できる「建築限界測定器」です。 トンネル内、ホーム、信号などの鉄道設備、駅の再開発工事に伴う足場、仮設構造物との 離隔測定に使用されることを主な目的としています。 ○建築限界測定器「LDM200A」 ホーム上や線路脇などの建築限界外から建築限界を 測定できるトータルステーションタイプの測定器です。 <特長> ■建築限界内に入らず測定できる ■現地にて大まかな測定点の位置を確認することが可能 ■カラーグラフィック液晶を採用 ○建築限界測定器「LDM300A」 レーザー距離計の回転位置をモーターでコントロールし、 連続等間隔測定で、トンネル断面計測が行えます。 <特長> ■現地にて測定結果の確認が可能 ■測定データをmicroSDカードに保存できる ■測定器からPC等へデータを送り、より詳しい結果をCAD上で調べることも可能 ※詳しくはPDFダウンロードまたはお問い合わせください レンタルにご興味ある方は下記「お問い合わせ」ボタンに、レンタル希望と記載ください。
- 企業:有限会社エムティプレシジョン
- 価格:応相談